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見上げた空に落ちていく。 朝の眩しい光を合図とし、殲滅戦は始まった。 県立大洗女子学園所属、高校一年生――澤梓の表情には憂いが多分に含まれている。 梓が今いる場所は街の中でも小高いビルの屋上であった。 ここからなら、見通しもよく他の参加者も見つけられるかもしれない。 自分と同じく、殲滅戦を否定してくれる人達を。 「……頑張るぞ」 瑞々しい海色の空は戦車の中から見た空と同じだ。 ただ違うのは正真正銘、生命を懸けた殺し合いを自分達がしているということだけ。 正義なんて、どこにもない。 それはこの殲滅戦では定型句のように決まりきっていることだ。 梓にだってこれぐらいわかる。 今までの戦車道で繰り広げられた戦いとは訳が違う。 正真正銘、これは戦争だ。 ゲームのように、戦車道のように。やり直しが一切効かない殺し合いだ。 だからこそ、慎重に行動をしなければならない。 ちょっとのミスが致命的になる可能性だってある。 焦るな、と。小さく呟いた声は消えそうなぐらいに弱々しい。 嗚呼、自分はこんなにもちっぽけだったのだ。 数時間、数分、数秒。自分達がどれだけ生きていられるかすら定かではない。 「西住隊長のように、私もやるんだ」 それでも、貫きたいものがあったから。 前を見たらあの背中がある。 いつだって、見守ってくれた人がいる。 その人なら、きっとこんなことを否定してくれるはずだ。 諦めるな、貫け。自分達の戦車道を信じろ。 願い、想えば、夢はいつか叶う。 目を閉じて、力強く手を握り締めて。 断続的に吐いていた荒い息も今はもう落ち着いている。 数回、息を吸って吐いて。改めて、梓は状況を整理する。 今、自分がいる場所は馴染みのある大洗だ。 戦車で駆けたこともあるこの町を血で染めるなんて、悪趣味である。 (生き残れるのは三人だけ。そう言われても素直に納得なんてできない) そんな感情論はともかくとして、大事なことはどんな手を使ってでも生き残る。 それが、仲間であっても。 (そもそも人を殺せる訳、ない。無理だよ) 彼女に支給された武器は人殺しを容易くするものである。 これがあれば、当面は死なずに済む。 けれど、銃で撃てば、人は死ぬ。 自分はこれを使うに足る覚悟はあるのか。 もしもの話、他の巻き込まれた参加者が襲いかかってきたとしたら。 この引き金を引けるのだろうか。 否、引けるはずがない。 人を殺すというのはそれだけに重い行為だ。 (それ以上にッ! 先輩の戦車道を、汚したくない! 私も、先輩みたいに真っ直ぐに生きたい! 誰かを傷つけることなんて、間違ってるって叫ぶんだ!) その重みをわかっている。 培った常識という殻は殺意をぎゅっと押し込めた。 この殲滅戦という極限状況であっても、澤梓という人間はまだ、倫理観を捨てずにいたのだ。 何たる強さ、何たる真っ直ぐさ。例える色があるとするならば、純白と言うのだろうか。 (戦う。殲滅戦なんかに、負けるもんか!) 純白に輝く決意は、まだ汚れを知らない。 他の参加者にもきっと、自分と同じく倫理観を捨てずにいてくれるはずだ。 希望を捨てず、探しに行く。待ってばかりでは届かないものだということに、梓は気づいている。 そうして、今までも。そして、これからも自分は動いていく。 「やっほ」 その第一歩をここから始めよう。 殲滅戦を攻略するにあたって、自分の知る人間と真っ先に出会えたのは幸先がよい。 梓は耳に入って来た声に少し安心感を覚えながら、くるりと振り返る。 その軽そうな声を梓は知っている。何せ、仲間だから。 戦車道を始める前から仲が良かった――親友だったから。 「まさかこんなにも早く会えるとは思わなかったわ」 当然、視界に映るのは予想に違わない少女であった。 山郷あゆみが、掌をひらひらと振って近づいてくる。 「いい眺めだよね、ここ」 朝の登校時に挨拶をするかのような笑顔で。 「絶好のロケーションってやつ?」 そして、両の瞳から止めどもない涙を流しながら。 何があった、と問いかける声は口からは出なかった。 一見して、目立った形跡はなく、誰かに襲われたかのような切迫感もない。 何が彼女にあったのか。それを無神経に出す豪胆さは梓にはなかったし、親友の有様を見て固く口を結ぶことを是と判断してしまった。 ひとまずは、様子を見ようと冷静に思考を回せたのは自分でも驚きだった。 「天気もいいし、うん」 朝焼けの照りはまだ、浅い。 吹き付ける風はまだ冷たさを伴っていたし、草木の臭いにもまだ新鮮味がある。 少しの間、沈黙が続く。二人は何をするでもなく、ただ空を見ていた。 同じであって同じではない空を、ずっと。 「――今日は死ぬにはいい日だよね」 そして、親友の口から唐突に放たれた一言は梓の心にかかる圧迫感が強まるものだった。 何の感慨もないかのように、あゆみは言葉を続ける。 もう諦めたんだ、と。 まるでこれからケーキバイキングにでも行くかのように。 あゆみが見せた表情は多幸感に包まれたものだった。 とてもじゃないが、これから自殺をする少女が浮かべるものではない。 涙さえ流していなければ、彼女の表情は直視できるものだった。 「最初で、最後。会えたのが、梓でよかった」 その一言が意味することに気づけない程、梓はバカでなかった。 涙には生きる意志が込められている。そして、それを流しているということはもう彼女に気力はないということだ。 光の消えた瞳には闇が蟠っており、意志を感じられない。 顔は俯き、いつものように明るく自らを鼓舞してくれる親友の姿はどこにもいない。 「どうしてっ」 「どうしてもこうもないよ。ね、わからないかな? ……わからない、か。梓は強いもんね。私とは違って、ずっと」 「そんなことは……!」 「あるよ。うん、やっぱり違うよ。ねぇ、梓。私はもう無理なんだよ。全部無理。何もかもが無理。 戦車道、楽しかったなぁ。今までは手を取り合って、時には迷って、その末に前進して。 一緒に頑張ろうって言葉は私達を繋ぐもので。パンツァー・フォーは魔法だった。笑顔でいられるものだった」 さらりと流れだす言葉には過去への思いがふんだんに込められていた。 過去は色褪せない。タフではあるが、楽しかった日々は決して嘘ではなかった。 あゆみの言葉通り、彼女達を繋いだパンツァー・フォーは魔法だった。 「でも、今回は違うんだ。殲滅戦とか、生き残るのは三人だけとか、その為には、仲間を殺さなきゃとか」 「殺さなくてもいいよ! きっと、西住隊長が!」 「西住隊長が――――どうしてくれるの?」 けれど、この殲滅戦は何もかもが違う。 尊敬する先輩の下で戦えば解決するなんて簡単な問題ではない。 廃校なんか比較にならないぐらいに、重いものが彼女達の肩にのしかかっているのだ。 それは梓にだってわかる。わかりたくないと思いながらもわからざるをえない。 「けど、諦めるのは!」 「うん。西住隊長がいたら梓と同じことを言うと思う。大丈夫だよ、そっちの方が正しいから。 間違っているのは自分だって、わかってる。理屈ではわかってるんだ」 「正しいとか、正しくないとか! そんなの今はいい! 確かに、あゆみの言う通り、考える事なんていっぱいある。首輪とか、三人までとか、今後のこととか。 私、そんなに頭が良くないからさ。わかんないこと、たくさんあるよ!」 それでも。それでも、と梓は叫ぶ。残酷過ぎる現実なんてクソ食らえだ。 わかっていて尚、貫きたいものがある。 この心には、消したくても、消せない炎がある。 「でも、きっと大丈夫って思って! 生きてさえいれば、いつか必ず笑える!」 その炎を絶やさない為にも、抗うという選択肢を梓は選んだ。 未熟な自分でも持っている強さなんだ、皆、誰だって持っている強さだ。 そう信じて、手を伸ばした。 「そうだね」 しかし、諦めたあゆみが諦めていない梓の手を掴むことなど、永久にない。 彼女達の間に引かれた境界線は色濃く、それを踏み越えられる程、互いは強くなかった。 乾き、歪み、離れていく。親友だった少女二人は背を向け、歩いて行かなくてはならない。 生と死。交わらない道はそのまま反対方向へと続いているのだから。 「私も、そう思いたかった。そう思えたら、どれだけ幸せなんだろうって」 あゆみの両目から止めどもなく流れていた涙はいつしか止まっており、幾分かは見れた顔つきになっている。 親友と話したことで砂の欠片ぐらいは自分を取り戻せたのだろう。 けれど、その瞳に写るものに梓はいなくて。 絶望と恐怖とほんの少しの後悔。 最初の会場ではあったであろう希望は、もうとっくになくなっていた。 「でも、私はこっちの方が楽だって思っちゃった。梓みたいに、私は希望って言葉に縋れないから」 力なく横に振るわれた首は、梓とあゆみの間にある溝の深さを意味していた。 これ以上、あれこれと語る必要はなかった。 殲滅戦という極限状況で、【平常】の表情を浮かべながら【異常】の涙を流していた時点でもう手遅れだったのだ。 「悲しいのは嫌。痛いのは嫌。裏切られるのは嫌。でも、一番嫌なのは一瞬でも、誰かを殺してでも生きたいって思ってしまった私。 そうまでして生きて、望んで、歪んで、私が私でなくなっちゃうことが、嫌。 生きていても嫌なことしかないこの世界で、どうしろっていうの?」 天才でもなく、ただの凡人であった少女。 愛とか絆を胸に戦うことができない、弱いモブでしかない少女。 普通の女子高校生は、ヒーローにもヒロインにもなれなかった。 正義だなんて、抵抗だなんて、考えたくない。 「だから、私は……決めたよ」 「なんで、なんっで! 待ってよ、諦めちゃ駄目だよ!」 「皆の中にいる山郷あゆみは、どこにもいない。わかるでしょ? 手は震えているし、まともに喋れてることが奇跡的。 たぶん、もうすぐ楽になれるからだって思ってるから。現金なものだよね、私」 梓の悲痛な声に対して、平坦な口調で応えるあゆみの表情は既に取り繕いもないものだった。 そこには何も残っていない、ただの【無】。 園みどり子の死を目の当たりにした山郷あゆみという存在は擦り切れたのか。 「もし、ほんの少しでも生きたいって思ったら今すぐにでも狂ってしまいそうなのに」 「大丈夫だよ、私がいる! どんなことがあっても、傍にいる! もしも、あゆみが間違えたら私が手を引いて、正しい方向に連れて行くから……!」 「これ以上、殺すのも殺されるのも、嫌だ。見ていたくない、私は、私は――――」 これ以上、喋ることはない。そう言っているかのように、あゆみは梓の横をすり抜け、屋上の端へと到達する。 助けなきゃ。護らなきゃ。まだ、間に合う。擦り切れたのなら、その上から塗りつければいい。 その意志とは裏腹に身体は凍ってしまったかのように動かない。 怖いんだ、きっと。これ以上の最悪の結末を引き寄せてしまうことが。 大丈夫と口では言っておきながら、もう理解しているんだ。 自分でも知らぬ内に、適応してしまっているんだ、殲滅戦に。 「パンツァー・フォーって言葉を、もう聞きたくない」 ――――だから、澤梓は山郷あゆみを救えない。 最後に、あゆみは口だけを笑う形にして微笑んだ。 後ろに下がり、そして彼女の身体が地面へと傾いていく。 ふわりと空を舞う身体に重苦しいものなどなく、まるで羽のように。 段々と小さくなる点は、最後に地面へと到達するのと同時に動きを止めた。 理想が、夢が、肉が潰れる音と共に終わった気がした。 数秒前までは生きた人間であったモノが、ただの肉塊に変わる瞬間を梓はまざまざと見せつけられてしまった。 衝撃があゆみの身体に浸透して、崩れていった。折れる右腕に飛び出す白い骨。血飛沫が吹き飛んで、辺りに赤の模様を彩っていく。 末期の祈りも、言葉もありやしない。 ただ無様に、何の価値もなく、一人の少女の心をとことんまでに壊して、山郷あゆみは死んだ。 それだけの話だ。 「――――ぁ」 じっと、見る。下に落ちた親友であった少女が遺した最後の呪いを、全身に浴びる。 原型を留めていたのは腰まで伸びた黒髪と白を連想させる脆い手足。 細い枯れ枝のように曲がり、割れたモノ。そして、顔のない潰れた何か。 その一連の映像は本のページに挟まれ、平面となった押し花を幻想させた。 「どうして」 結局、何もわかっちゃいなかった。 正しい、正しくない以前の問題だった。 とっくに、自分と出会う前から、山郷あゆみは諦めていた。 内包した諦めは彼女の全身に侵食し、取り返しがつかないまでに巣食っていた。 伸ばした右手はあゆみを捕まえることができず、ちゅうぶらりんに空を掴んでいる。 「どうして?」 先行く隊長の後を梓は余りにも真面目に追い続けた。 彼女が抱く強さに憧れ、ついていこうと前を見てしまった。 その強さは誰もが持ち得るものではないとは知らずに、信じ続けてしまった。 自分の横にいた親友は梓みたいに愚直になれぬことに気づかぬまま、走り続けてしまった。 「どうしたら?」 言うならば、これは既に結末が決まっていた物語なのだ。 ヒーローも、ヒロインもいない。 弱くて、浅ましくて、笑ってしまうぐらいに無力な少女二人がただ絶望するだけの物語。 そんな物語が円満に終わる訳がなかった。 ――梓の諦めない想いで、何が救えたのか? 音も、色も、何も見えない聞こえない。 諦めないことを選んだ少女に残ったものは醜い死体と人を屠る武器の二つだけ。 親友一人救えない少女、澤梓。 嗚呼、情けない。 このまま、自分も死んでしまえたらよかったのに、と。 何処かで響く銃声が答えを示しているかのようだった。 【山郷あゆみ 死亡】 【残り 35人】 【E-4・ビル屋上/一日目・朝】 【澤梓@フリー】 [状態]―――― [装備]―――― [道具]基本支給品一式 不明支給品(ナイフ、銃器、その他アイテム) [思考・状況] 基本行動方針:―――― 1:―――― ※澤梓の近くに山郷あゆみの支給品が置いてあります。 時系列順 Back 風、その向こうへ。 Next サムシングフォー/加速度的虚無或いは虚無的加速度 投下順 Back 風、その向こうへ。 Next いつも貴女に心を 登場順 Back Name Next - 澤梓 025 迷中少女突撃団 - 山郷あゆみ GAME OVER
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2007年度の各審判の警告数のデータです。 データは第34節終了時のもの。 1位 鍋島將起 6試合:平均6.33枚 2位 扇谷健司 24試合:平均5.38枚 3位 長田和久 4試合:平均5.25枚 4位 高山啓義 16試合:平均4.50枚 5位 東城穣 15試合:平均4.33枚 6位 柏原丈二 22試合:平均4.23枚 7位 村上伸次 12試合:平均4.17枚 8位 吉田寿光 26試合:平均4.15枚 9位 西村雄一 19試合:平均3.84枚 10位 岡田正義 23試合:平均3.74枚 11位 山西博文 9試合:平均3.67枚 12位 佐藤隆治 3試合:平均3.67枚 13位 奥谷彰男 17試合:平均3.47枚 14位 穴沢努 18試合:平均3.33枚 15位 松尾一 18試合:平均3.39枚 16位 前田拓哉 12試合:平均3.08枚 17位 田辺宏司 9試合:平均3.00枚 18位 ニコライ・フォルクアーツ 4試合:平均3.00枚 19位 家本政明 17試合:平均2.94枚 20位 松村和彦 17試合:平均2.65枚 21位 片山義継 13試合:平均2.00枚 22位 小川直仁 2試合:平均2.00枚 1位 鍋島將起 6試合:平均6.33枚 ■通算成績 イエローカード:37枚(ホーム側21枚、アウェイ側16枚) レッドカード:1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 退場者:4人(ホーム側1人、アウェイ側3人) ■チーム別 ■3試合 甲府:イエロー12枚(ホーム時2枚、アウェイ時10枚)、レッド1枚(アウェイ時1枚) ■1試合 千葉:イエロー5枚(ホーム時5枚、アウェイ時0枚) 新潟:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) 横浜FC:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) 大宮:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 川崎:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) G大阪:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 柏:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 神戸:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 名古屋:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■会場別 ■1試合 等々力:イエロー9枚(ホーム側3枚、アウェイ側6枚) 東北電ス:イエロー8枚(ホーム側4枚、アウェイ側4枚)、レッド1枚(アウェイ側1枚) フクアリ:イエロー6枚(ホーム側5枚、アウェイ側1枚) 三ツ沢:イエロー6枚(ホーム側4枚、アウェイ側2枚) 駒場:イエロー4枚(ホーム時3枚、アウェイ時1枚) 小瀬:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) 2位 扇谷健司 24試合:平均5.38枚 ■通算成績 イエローカード:124枚(ホーム側55枚、アウェイ側69枚) レッドカード:5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚) 退場者:9人(ホーム側4人、アウェイ側5人) ■チーム別 ■5試合 浦和:イエロー13枚(ホーム時4枚、アウェイ時9枚) ■4試合 鹿島:イエロー15枚(ホーム時1枚、アウェイ時14枚)、レッド1枚(アウェイ時1枚) 甲府:イエロー9枚(ホーム時5枚、アウェイ時4枚) 川崎:イエロー9枚(ホーム時4枚、アウェイ時5枚) ■3試合 柏:イエロー11枚(ホーム時7枚、アウェイ時4枚)、レッド2枚(ホーム時1枚、アウェイ時1枚) 神戸:イエロー10枚(ホーム時8枚、アウェイ時2枚) 清水:イエロー9枚(ホーム時0枚、アウェイ時9枚)、レッド1枚(アウェイ時1枚) 千葉:イエロー6枚(ホーム時4枚、アウェイ時2枚) 横浜FM:イエロー6枚(ホーム時0枚、アウェイ時6枚) 新潟:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) ■2試合 大分:イエロー8枚(ホーム時4枚、アウェイ時4枚) FC東京:イエロー5枚(ホーム時5枚、アウェイ時0枚)、レッド1枚(ホーム側1枚) 名古屋:イエロー5枚(ホーム時5枚、アウェイ時0枚) 大宮:イエロー4枚(ホーム時2枚、アウェイ時2枚) 横浜FC:イエロー3枚(ホーム時2枚、アウェイ時1枚) ■1試合 広島:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) G大阪:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 磐田:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) ■会場別 ■2試合 小瀬:イエロー16枚(ホーム側5枚、アウェイ側11枚) 埼玉:イエロー12枚(ホーム側4枚、アウェイ側8枚)、レッド1枚(アウェイ側1枚) 柏:イエロー11枚(ホーム側7枚、アウェイ側4枚)、レッド1枚(ホーム側1枚) 瑞穂:イエロー11枚(ホーム側5枚、アウェイ側6枚)、レッド1枚(アウェイ側1枚) フクアリ:イエロー11枚(ホーム側4枚、アウェイ側7枚)、レッド1枚(アウェイ側1枚) 味スタ:イエロー10枚(ホーム側5枚、アウェイ側5枚)、レッド1枚(ホーム側1枚) 等々力:イエロー8枚(ホーム側4枚、アウェイ側4枚) 東北電ス:イエロー4枚(ホーム側0枚、アウェイ側4枚) ■1試合 広島ビ:イエロー8枚(ホーム側4枚、アウェイ側4枚) ホムスタ:イエロー6枚(ホーム時6枚、アウェイ時0枚) 九石ド:イエロー6枚(ホーム側4枚、アウェイ側2枚) 神戸ユ:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚) カシマ:イエロー5枚(ホーム側1枚、アウェイ側4枚) 三ツ沢:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) 日産:イエロー4枚(ホーム側0枚、アウェイ側4枚) NACK:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 3位 長田和久 4試合:平均5.25枚 ■通算成績 イエローカード:21枚(ホーム側12枚、アウェイ側9枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:2人(ホーム側1人、アウェイ側1人) ■チーム別 ■1試合 大宮:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) 清水:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 名古屋:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 新潟:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 大分:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 広島:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 甲府:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 鹿島:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) ■会場別 ■1試合 駒場:イエロー7枚(ホーム側4枚、アウェイ側3枚) 日本平:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) 瑞穂:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) 九石ド:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) 4位 高山啓義 16試合:平均4.50枚 ■通算成績 イエローカード:70枚(ホーム側28枚、アウェイ側42枚) レッドカード:2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 退場者:6人(ホーム側2人、アウェイ側4人) ■チーム別 ■3試合 大宮:イエロー9枚(ホーム時9枚、アウェイ時0枚)、レッド1枚(ホーム時1枚) 横浜FM:イエロー6枚(ホーム時4枚、アウェイ時2枚) 川崎:イエロー6枚(ホーム時0枚、アウェイ時6枚) FC東京:イエロー3枚(ホーム時1枚、アウェイ時2枚) ■2試合 甲府:イエロー11枚(ホーム時5枚、アウェイ時6枚) 広島:イエロー6枚(ホーム時0枚、アウェイ時6枚) 神戸:イエロー6枚(ホーム時0枚、アウェイ時6枚) 新潟:イエロー4枚(ホーム時2枚、アウェイ時2枚) 磐田:イエロー5枚(ホーム時2枚、アウェイ時3枚)、レッド1枚(アウェイ時1枚) 鹿島:イエロー4枚(ホーム時2枚、アウェイ時2枚) 大分:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 千葉:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■1試合 清水:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) G大阪:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 浦和:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 柏:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■2試合 九石ド:イエロー10枚(ホーム側3枚、アウェイ側7枚) ■1試合 小瀬:イエロー7枚(ホーム側5枚、アウェイ側2枚) 埼玉:イエロー6枚(ホーム側5枚、アウェイ側1枚) 日産:イエロー6枚(ホーム側2枚、アウェイ側4枚) 三ツ沢:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚)、レッド1枚(アウェイ側1枚) 熊谷:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) ヤマハ:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚) カシマ:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚) 東北電ス:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) 日本平:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) 柏:イエロー4枚(ホーム側1枚、アウェイ側3枚) 味スタ:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 等々力:イエロー3枚(ホーム側0枚、アウェイ側3枚) フクアリ:イエロー2枚(ホーム側0枚、アウェイ側2枚) 駒場:イエロー1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚)、レッド1枚(ホーム側1枚) 5位 東城穣 15試合:平均4.33枚 ■通算成績 イエローカード:63枚(ホーム側33枚、アウェイ側30枚) レッドカード:2枚(ホーム側0枚、アウェイ側2枚) 退場者:4人(ホーム側1人、アウェイ側3人) ■チーム別 ■3試合 横浜FC:イエロー9枚(ホーム時9枚、アウェイ時0枚) 大分:イエロー7枚(ホーム時0枚、アウェイ時7枚)、レッド1枚(アウェイ時1枚) 川崎:イエロー7枚(ホーム時5枚、アウェイ時2枚) 磐田:イエロー5枚(ホーム時3枚、アウェイ時2枚) 鹿島:イエロー4枚(ホーム時1枚、アウェイ時3枚) 千葉:イエロー3枚(ホーム時2枚、アウェイ時1枚) ■2試合 新潟:イエロー5枚(ホーム時1枚、アウェイ時4枚) FC東京:イエロー5枚(ホーム時0枚、アウェイ時5枚) 広島:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚)、レッド1枚(アウェイ時1枚) 名古屋:イエロー3枚(ホーム時1枚、アウェイ時2枚) ■1試合 甲府:イエロー6枚(ホーム時6枚、アウェイ時0枚) 柏:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) 浦和:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 神戸:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■2試合 日産:イエロー9枚(ホーム側6枚、アウェイ側3枚) ヤマハ:イエロー9枚(ホーム側3枚、アウェイ側6枚) 等々力:イエロー7枚(ホーム側5枚、アウェイ側2枚)、レッド1枚(アウェイ側1枚) ■1試合 柏:イエロー8枚(ホーム側4枚、アウェイ側4枚)、レッド1枚(アウェイ側1枚) 小瀬:イエロー7枚(ホーム側6枚、アウェイ側1枚) 国立:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) フクアリ:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚) 神戸ユ:イエロー5枚(ホーム側1枚、アウェイ側4枚) 瑞穂:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 東北電ス:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 味スタ:イエロー2枚(ホーム側0枚、アウェイ側2枚) カシマ:イエロー1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 6位 柏原丈二 22試合:平均4.23枚 ■通算成績 イエローカード:92枚(ホーム側41枚、アウェイ側51枚) レッドカード:1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 退場者:5人(ホーム側1人、アウェイ側4人) ■チーム別 ■4試合 柏:イエロー8枚(ホーム時3枚、アウェイ時5枚) ■3試合 川崎:イエロー12枚(ホーム時0枚、アウェイ時12枚) 大分:イエロー10枚(ホーム時7枚、アウェイ時3枚) 大宮:イエロー8枚(ホーム時0枚、アウェイ時8枚) 鹿島:イエロー7枚(ホーム時6枚、アウェイ時1枚) 広島:イエロー7枚(ホーム時2枚、アウェイ時5枚) 浦和:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 清水:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時2枚) 横浜FM:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) ■2試合 神戸:イエロー6枚(ホーム時0枚、アウェイ時6枚)、レッド1枚(アウェイ時1枚) 甲府:イエロー6枚(ホーム時3枚、アウェイ時3枚) 千葉:イエロー5枚(ホーム時5枚、アウェイ時0枚) FC東京:イエロー5枚(ホーム時5枚、アウェイ時0枚) G大阪:イエロー3枚(ホーム時2枚、アウェイ時1枚) 新潟:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 磐田:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) ■1試合 横浜FC:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 名古屋:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■会場別 ■2試合 九石ド:イエロー12枚(ホーム側7枚、アウェイ側5枚) 味スタ:イエロー10枚(ホーム側5枚、アウェイ側5枚) 駒場:イエロー9枚(ホーム側2枚、アウェイ側7枚) フクアリ:イエロー8枚(ホーム側5枚、アウェイ側3枚)、レッド1枚(アウェイ側1枚) カシマ:イエロー8枚(ホーム側6枚、アウェイ側2枚) 日本平:イエロー8枚(ホーム側2枚、アウェイ側6枚) 東北電ス:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) ■1試合 小瀬:イエロー7枚(ホーム側3枚、アウェイ側4枚) 万博:イエロー6枚(ホーム側2枚、アウェイ側4枚) 柏:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚) 柏の葉:イエロー4枚(ホーム側1枚、アウェイ側3枚) 広島ビ:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 埼玉:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) エコパ:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 日産:イエロー2枚(ホーム側0枚、アウェイ側2枚) 7位 村上伸次 12試合:平均4.17枚 ■通算成績 イエローカード:50枚(ホーム側23枚、アウェイ側27枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:4人(ホーム側3人、アウェイ側1人) ■チーム別 ■3試合 名古屋:イエロー8枚(ホーム時0枚、アウェイ時8枚) 横浜FM:イエロー7枚(ホーム時1枚、アウェイ時6枚) ■2試合 柏:イエロー6枚(ホーム時6枚、アウェイ時0枚) 川崎:イエロー6枚(ホーム時6枚、アウェイ時0枚) 横浜FC:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) 神戸:イエロー4枚(ホーム時1枚、アウェイ時3枚) G大阪:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) ■1試合 鹿島:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 広島:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 磐田:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 千葉:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) FC東京:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 新潟:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 大宮:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 大分:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■2試合 柏:イエロー11枚(ホーム側6枚、アウェイ側5枚) 等々力:イエロー11枚(ホーム側6枚、アウェイ側5枚) 三ツ沢:イエロー8枚(ホーム側4枚、アウェイ側4枚) ■1試合 広島ビ:イエロー6枚(ホーム側2枚、アウェイ側4枚) 国立:イエロー4枚(ホーム側1枚、アウェイ側3枚) ホムスタ:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 九石ド:イエロー3枚(ホーム側0枚、アウェイ側3枚) ヤマハ:イエロー2枚(ホーム側2枚、アウェイ側0枚) 日産:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 8位 吉田寿光 26試合:平均4.15枚 ■通算成績 イエローカード:107枚(ホーム側50枚、アウェイ側57枚) レッドカード:1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 退場者:8人(ホーム側4人、アウェイ側4人) ■チーム別 ■5試合 名古屋:イエロー10枚(ホーム時3枚、アウェイ時7枚) ■4試合 川崎:イエロー11枚(ホーム時3枚、アウェイ時8枚) 鹿島:イエロー9枚(ホーム時3枚、アウェイ時6枚) 神戸:イエロー9枚(ホーム時3枚、アウェイ時6枚) 浦和:イエロー8枚(ホーム時4枚、アウェイ時4枚) 新潟:イエロー8枚(ホーム時3枚、アウェイ時5枚) ■3試合 甲府:イエロー6枚(ホーム時6枚、アウェイ時0枚) 磐田:イエロー6枚(ホーム時5枚、アウェイ時1枚) 横浜FC:イエロー6枚(ホーム時2枚、アウェイ時4枚) 大分:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) ■2試合 FC東京:イエロー6枚(ホーム時3枚、アウェイ時3枚) 大宮:イエロー6枚(ホーム時0枚、アウェイ時6枚) 広島:イエロー4枚(ホーム時3枚、アウェイ時1枚) 千葉:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚) 横浜FM:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚)、レッド1枚(ホーム時1枚) 清水:イエロー3枚(ホーム時2枚、アウェイ時1枚) G大阪:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■1試合 柏:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■3試合 小瀬:イエロー12枚(ホーム側6枚、アウェイ側6枚) 九石ド:イエロー11枚(ホーム側4枚、アウェイ側7枚) 日産:イエロー10枚(ホーム側5枚、アウェイ側5枚) ■2試合 埼玉:イエロー10枚(ホーム側4枚、アウェイ側6枚) カシマ:イエロー9枚(ホーム側3枚、アウェイ側6枚) ホムスタ:イエロー7枚(ホーム側3枚、アウェイ側4枚) 東北電ス:イエロー6枚(ホーム側3枚、アウェイ側3枚) 瑞穂:イエロー4枚(ホーム側3枚、アウェイ側1枚) ■1試合 柏:イエロー7枚(ホーム側3枚、アウェイ側4枚) 広島ビ:イエロー6枚(ホーム側3枚、アウェイ側3枚) 等々力:イエロー6枚(ホーム側3枚、アウェイ側3枚) ヤマハ:イエロー6枚(ホーム側2枚、アウェイ側4枚) エコパ:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) 味スタ:イエロー4枚(ホーム側3枚、アウェイ側1枚) 日本平:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) 9位 西村雄一 19試合:平均3.84枚 ■通算成績 イエローカード:72枚(ホーム側30枚、アウェイ側42枚) レッドカード:1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 退場者:6人(ホーム側2人、アウェイ側4人) ■チーム別 ■4試合 神戸:イエロー11枚(ホーム時3枚、アウェイ時8枚) ■3試合 磐田:イエロー7枚(ホーム時0枚、アウェイ時7枚) 名古屋:イエロー6枚(ホーム時6枚、アウェイ時0枚) 浦和:イエロー6枚(ホーム時5枚、アウェイ時1枚) 清水:イエロー6枚(ホーム時4枚、アウェイ時2枚) 千葉:イエロー5枚(ホーム時2枚、アウェイ時3枚) G大阪:イエロー5枚(ホーム時0枚、アウェイ時5枚) ■2試合 大分:イエロー8枚(ホーム時0枚、アウェイ時8枚) FC東京:イエロー3枚(ホーム時2枚、アウェイ時1枚) 広島:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 鹿島:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚)、レッド1枚(ホーム時1枚) 大宮:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 横浜FM:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■1試合 柏:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 川崎:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 新潟:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 横浜FC:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■会場別 ■2試合 瑞穂:イエロー9枚(ホーム側2枚、アウェイ側7枚) 埼玉:イエロー8枚(ホーム側5枚、アウェイ側3枚) フクアリ:イエロー6枚(ホーム側2枚、アウェイ側4枚) カシマ:イエロー6枚(ホーム側2枚、アウェイ側4枚) ■1試合 ホムスタ:イエロー8枚(ホーム側3枚、アウェイ側5枚) 日本平:イエロー6枚(ホーム側4枚、アウェイ側2枚) 豊田:イエロー6枚(ホーム側4枚、アウェイ側2枚) 柏:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) 味スタ:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚) NACK:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚) 東北電ス:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 日産:イエロー2枚(ホーム側0枚、アウェイ側2枚) 万博:イエロー2枚(ホーム側0枚、アウェイ側2枚) 広島ビ:イエロー1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 駒場:イエロー1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 10位 岡田正義 23試合:平均3.74枚 ■通算成績 イエローカード:85枚(ホーム側42枚、アウェイ側43枚) レッドカード:1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 退場者:2人(ホーム側0人、アウェイ側2人) ■チーム別 ■4試合 甲府:イエロー15枚(ホーム時8枚、アウェイ時7枚) 浦和:イエロー6枚(ホーム時1枚、アウェイ時5枚) 清水:イエロー5枚(ホーム時5枚、アウェイ時0枚) G大阪:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■3試合 横浜FC:イエロー5枚(ホーム時3枚、アウェイ時2枚)、レッド1枚(アウェイ時1枚) 神戸:イエロー5枚(ホーム時5枚、アウェイ時0枚) 大宮:イエロー5枚(ホーム時1枚、アウェイ時4枚) ■2試合 FC東京:イエロー9枚(ホーム時0枚、アウェイ時9枚) 川崎:イエロー6枚(ホーム時6枚、アウェイ時0枚) 磐田:イエロー5枚(ホーム時5枚、アウェイ時0枚) 大分:イエロー5枚(ホーム時0枚、アウェイ時5枚) 横浜FM:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚) 名古屋:イエロー3枚(ホーム時2枚、アウェイ時1枚) 柏:イエロー3枚(ホーム時1枚、アウェイ時2枚) 千葉:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 鹿島:イエロー2枚(ホーム時1枚、アウェイ時1枚) ■1試合 広島:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 新潟:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■4試合 万博:イエロー8枚(ホーム側0枚、アウェイ側8枚)、レッド1枚(アウェイ側1枚) ■2試合 等々力:イエロー12枚(ホーム側6枚、アウェイ側6枚) 日本平:イエロー11枚(ホーム側5枚、アウェイ側6枚) 小瀬:イエロー16枚(ホーム側8枚、アウェイ側8枚) ホムスタ:イエロー4枚(ホーム側3枚、アウェイ側1枚) ■1試合 カシマ:イエロー6枚(ホーム側1枚、アウェイ側5枚) 広島ビ:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) 三ツ沢:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) エコパ:イエロー3枚(ホーム側3枚、アウェイ側0枚) 駒場:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) ヤマハ:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 神戸ユ:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 豊田:イエロー2枚(ホーム側2枚、アウェイ側0枚) 柏の葉:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 埼玉:イエロー1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 東北電ス:イエロー1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 11位 山西博文 9試合:平均3.67枚 ■通算成績 イエローカード:32枚(ホーム側14枚、アウェイ側18枚) レッドカード:1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 退場者:3人(ホーム側1人、アウェイ側2人) ■チーム別 ■3試合 FC東京:イエロー6枚(ホーム時4枚、アウェイ時2枚) 大分:イエロー4枚(ホーム時1枚、アウェイ時3枚) ■2試合 大宮:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚)、レッド1枚(ホーム時1枚) 磐田:イエロー3枚(ホーム時1枚、アウェイ時2枚) 新潟:イエロー3枚(ホーム時1枚、アウェイ時2枚) ■1試合 川崎:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 千葉:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 柏:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 神戸:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 甲府:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 横浜FC:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■2試合 味スタ:イエロー9枚(ホーム側4枚、アウェイ側5枚) 九石ド:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) ■1試合 フクアリ:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚)、レッド1枚(ホーム側1枚) ホムスタ:イエロー5枚(ホーム時2枚、アウェイ時3枚) 柏:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) ヤマハ:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 東北電ス:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 12位 佐藤隆治 3試合:平均3.67枚 ■通算成績 イエローカード:11枚(ホーム側6枚、アウェイ側5枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:1人(ホーム側1人、アウェイ側0人) ■チーム別 ■1試合 大宮:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) 名古屋:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚) 清水:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 横浜FM:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 新潟:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 柏:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■1試合 日本平:イエロー5枚(ホーム側1枚、アウェイ側4枚) 駒場:イエロー4枚(ホーム側4枚、アウェイ側0枚) 日産:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 13位 奥谷彰男 17試合:平均3.47枚 ■通算成績 イエローカード:57枚(ホーム側30枚、アウェイ側27枚) レッドカード:2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 退場者:2人(ホーム側1人、アウェイ側1人) ■チーム別 ■3試合 大宮:イエロー9枚(ホーム時7枚、アウェイ時2枚) 大分:イエロー8枚(ホーム時4枚、アウェイ時4枚) 磐田:イエロー6枚(ホーム時3枚、アウェイ時3枚) 名古屋:イエロー6枚(ホーム時0枚、アウェイ時6枚) G大阪:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚) 千葉:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 広島:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) ■2試合 横浜FC:イエロー5枚(ホーム時2枚、アウェイ時3枚) 新潟:イエロー4枚(ホーム時1枚、アウェイ時3枚) 鹿島:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚)、レッド1枚(ホーム時1枚) ■1試合 FC東京:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 神戸:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 浦和:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 清水:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 甲府:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 柏:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 横浜FM:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚)、レッド1枚(アウェイ時1枚) ■会場別 ■3試合 広島ビ:イエロー10枚(ホーム側2枚、アウェイ側8枚) フクアリ:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚)、レッド1枚(アウェイ側1枚) ■2試合 駒場:イエロー10枚(ホーム側7枚、アウェイ側3枚) ■1試合 九石ド:イエロー6枚(ホーム側4枚、アウェイ側2枚) ヤマハ:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) 埼玉:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) 三ツ沢:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 味スタ:イエロー3枚(ホーム側3枚、アウェイ側0枚) ホムスタ:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 東北電ス:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) カシマ:イエロー3枚(ホーム側0枚、アウェイ側3枚)、レッド1枚(ホーム側1枚) 日本平:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 14位 穴沢努 18試合:平均3.33枚 ■通算成績 イエローカード:59枚(ホーム側26枚、アウェイ側33枚) レッドカード:1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 退場者:4人(ホーム側3人、アウェイ側1人) ■チーム別 ■5試合 広島:イエロー13枚(ホーム時3枚、アウェイ時10枚) ■4試合 横浜FC:イエロー10枚(ホーム時7枚、アウェイ時3枚) 磐田:イエロー7枚(ホーム時3枚、アウェイ時4枚) 柏:イエロー5枚(ホーム時0枚、アウェイ時5枚) ■2試合 大宮:イエロー4枚(ホーム時2枚、アウェイ時2枚) 甲府:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚) G大阪:イエロー3枚(ホーム時1枚、アウェイ時2枚) FC東京:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 清水:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 横浜FM:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) ■1試合 名古屋:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚)、レッド1枚(ホーム時1枚) 千葉:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 神戸:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 川崎:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 新潟:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 浦和:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) 鹿島:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■3試合 ヤマハ:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) ■2試合 味スタ:イエロー8枚(ホーム側2枚、アウェイ側6枚) 三ツ沢:イエロー8枚(ホーム側5枚、アウェイ側3枚) 日本平:イエロー6枚(ホーム側2枚、アウェイ側4枚) 日産:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) ■1試合 豊田:イエロー6枚(ホーム側2枚、アウェイ側4枚)、レッド1枚(ホーム側1枚) 広島ビ:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) 等々力:イエロー5枚(ホーム側1枚、アウェイ側4枚) 駒場:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) フクアリ:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 埼玉:イエロー3枚(ホーム側0枚、アウェイ側3枚) 金沢:イエロー1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 15位 松尾一 18試合:平均3.39枚 ■通算成績 イエローカード:60枚(ホーム側30枚、アウェイ側30枚) レッドカード:1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 退場者:2人(ホーム側1人、アウェイ側1人) ■チーム別 ■4試合 新潟:イエロー6枚(ホーム時1枚、アウェイ時5枚) ■3試合 広島:イエロー7枚(ホーム時3枚、アウェイ時4枚) 浦和:イエロー6枚(ホーム時1枚、アウェイ時5枚) 名古屋:イエロー5枚(ホーム時5枚、アウェイ時0枚) 清水:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) ■2試合 鹿島:イエロー5枚(ホーム時5枚、アウェイ時0枚) 横浜FM:イエロー5枚(ホーム時3枚、アウェイ時2枚) 千葉:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚)、レッド1枚(アウェイ時1枚) 柏:イエロー4枚(ホーム時3枚、アウェイ時1枚) FC東京:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚) 神戸:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚) 川崎:イエロー3枚(ホーム時2枚、アウェイ時1枚) 大分:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 横浜FC:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) ■1試合 大宮:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) G大阪:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■3試合 日本平:イエロー6枚(ホーム側3枚、アウェイ側3枚)、レッド1枚(アウェイ側1枚) ■2試合 広島ビ:イエロー9枚(ホーム側3枚、アウェイ側6枚) カシマ:イエロー8枚(ホーム側5枚、アウェイ側3枚) 瑞穂:イエロー6枚(ホーム側3枚、アウェイ側3枚) 東北電ス:イエロー6枚(ホーム側1枚、アウェイ側5枚) ■1試合 日産:イエロー6枚(ホーム側3枚、アウェイ側3枚) 国立:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) 等々力:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚) 豊田:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚) 駒場:イエロー4枚(ホーム側3枚、アウェイ側1枚) 埼玉:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 万博:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 16位 前田拓哉 12試合:平均3.08枚 ■通算成績 イエローカード:36枚(ホーム側16枚、アウェイ側20枚) レッドカード:1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 退場者:3人(ホーム側1人、アウェイ側2人) ■チーム別 ■4試合 柏:イエロー5枚(ホーム時3枚、アウェイ時1枚) ■3試合 清水:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■2試合 横浜FC:イエロー4枚(ホーム時2枚、アウェイ時2枚) 横浜FM:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚) 神戸:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 千葉:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) ■1試合 名古屋:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚) 川崎:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 大宮:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚)、レッド1枚(アウェイ時1枚) FC東京:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) G大阪:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 甲府:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 大分:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 新潟:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 鹿島:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■会場別 ■2試合 柏:イエロー9枚(ホーム側3枚、アウェイ側6枚) ホムスタ:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚)、レッド1枚(アウェイ側1枚) ■1試合 等々力:イエロー4枚(ホーム側3枚、アウェイ側1枚) 日産:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) 小瀬:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 国立:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 東北電ス:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 万博:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 熊本:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 日本平:イエロー2枚(ホーム側0枚、アウェイ側2枚) 17位 田辺宏司 9試合:平均3.00枚 ■通算成績 イエローカード:27枚(ホーム側13枚、アウェイ側14枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:0人(ホーム側0人、アウェイ側0人) ■チーム別 ■2試合 名古屋:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) 千葉:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚) 柏:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 横浜FM:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 広島:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) ■1試合 清水:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚) 新潟:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 甲府:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 大宮:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) G大阪:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 磐田:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) 大分:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) 横浜FC:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■2試合 広島ビ:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚) 瑞穂:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) ■1試合 小瀬:イエロー6枚(ホーム側2枚、アウェイ側4枚) 万博:イエロー4枚(ホーム時1枚、アウェイ時3枚) 日産:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) 九石ド:イエロー2枚(ホーム側0枚、アウェイ側2枚) 駒場:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 18位 ニコライ・フォルクアーツ 4試合:平均3.00枚 ■通算成績 イエローカード:11枚(ホーム側4枚、アウェイ側7枚) レッドカード:1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 退場者:1人(ホーム側1人、アウェイ側0人) ■チーム別 ■1試合 川崎:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 新潟:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 神戸:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 浦和:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 広島:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) G大阪:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 磐田:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚)、レッド1枚(ホーム時1枚) FC東京:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■1試合 東北電ス:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) 広島ビ:イエロー4枚(ホーム側1枚、アウェイ側3枚) エコパ:イエロー2枚(ホーム側0枚、アウェイ側2枚)、レッド1枚(ホーム側1枚) 万博:イエロー1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 19位 家本政明 17試合:平均2.94枚 ■通算成績 イエローカード:49枚(ホーム側20枚、アウェイ側29枚) レッドカード:1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 退場者:8人(ホーム側4人、アウェイ側4人) ■チーム別 ■4試合 FC東京:イエロー8枚(ホーム時5枚、アウェイ時3枚) ■3試合 千葉:イエロー7枚(ホーム時4枚、アウェイ時3枚) G大阪:イエロー5枚(ホーム時2枚、アウェイ時3枚) 横浜FM:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) 清水:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) ■2試合 大宮:イエロー6枚(ホーム時4枚、アウェイ時2枚)、レッド1枚(ホーム時1枚) 柏:イエロー5枚(ホーム時3枚、アウェイ時2枚) 磐田:イエロー5枚(ホーム時0枚、アウェイ時5枚) 浦和:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 横浜FC:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) 名古屋:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■1試合 鹿島:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 甲府:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 大分:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 新潟:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 神戸:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 川崎:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■2試合 フクアリ:イエロー6枚(ホーム側4枚、アウェイ側2枚) 万博:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 日産:イエロー4枚(ホーム側4枚、アウェイ側0枚) ■1試合 味スタ:イエロー8枚(ホーム側5枚、アウェイ側3枚) 柏:イエロー6枚(ホーム側3枚、アウェイ側3枚) カシマ:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) 豊田:イエロー5枚(ホーム側0枚、アウェイ側5枚) 駒場:イエロー4枚(ホーム側4枚、アウェイ側0枚)、レッド1枚(ホーム側1枚) 埼玉:イエロー4枚(ホーム側1枚、アウェイ側3枚) 九石ド:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 等々力:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) ホムスタ:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 国立:イエロー2枚(ホーム側0枚、アウェイ側2枚) ヤマハ:イエロー0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 20位 松村和彦 17試合:平均2.65枚 ■通算成績 イエローカード:44枚(ホーム側19枚、アウェイ側25枚) レッドカード:1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 退場者:2人(ホーム側0人、アウェイ側2人) ■チーム別 ■4試合 浦和:イエロー5枚(ホーム時3枚、アウェイ時2枚) 鹿島:イエロー4枚(ホーム時3枚、アウェイ時1枚) ■3試合 大宮:イエロー6枚(ホーム時2枚、アウェイ時4枚) 甲府:イエロー4枚(ホーム時1枚、アウェイ時3枚) G大阪:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) ■2試合 磐田:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚) 広島:イエロー3枚(ホーム時1枚、アウェイ時2枚) 大分:イエロー3枚(ホーム時1枚、アウェイ時2枚) 新潟:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚)、レッド1枚(アウェイ時1枚) 川崎:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) ■1試合 横浜FM:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 横浜FC:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 千葉:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) FC東京:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 柏:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 名古屋:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 清水:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■4試合 埼玉:イエロー12枚(ホーム側5枚、アウェイ側7枚) ■3試合 万博:イエロー9枚(ホーム側3枚、アウェイ側6枚) カシマ:イエロー8枚(ホーム側3枚、アウェイ側5枚) ■1試合 日産:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 等々力:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 味スタ:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 九石ド:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚)、レッド1枚(アウェイ側1枚) 小瀬:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) フクアリ:イエロー1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 広島ビ:イエロー1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 21位 片山義継 13試合:平均2.00枚 ■通算成績 イエローカード:24枚(ホーム側14枚、アウェイ側10枚) レッドカード:2枚(ホーム側0枚、アウェイ側2枚) 退場者:3人(ホーム側1人、アウェイ側2人) ■チーム別 ■4試合 甲府:イエロー4枚(ホーム時3枚、アウェイ時1枚) ■3試合 神戸:イエロー3枚(ホーム時2枚、アウェイ時1枚) G大阪:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚)、レッド1枚(アウェイ時1枚) ■2試合 横浜FM:イエロー5枚(ホーム時5枚、アウェイ時0枚) 大分:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 磐田:イエロー2枚(ホーム時1枚、アウェイ時1枚)、レッド1枚(アウェイ時1枚) 横浜FC:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 清水:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 広島:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 川崎:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■1試合 浦和:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) FC東京:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■会場別 ■2試合 日産:イエロー6枚(ホーム側5枚、アウェイ側1枚) 小瀬:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) 三ツ沢:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚) ホムスタ:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚)、レッド2枚(アウェイ側2枚) ■1試合 ヤマハ:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 日本平:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 国立:イエロー1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 万博:イエロー0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 等々力:イエロー0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 22位 小川直仁 2試合:平均2.00枚 ■通算成績 イエローカード:4枚(ホーム側3枚、アウェイ側1枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:0人(ホーム側0人、アウェイ側0人) ■チーム別 ■2試合 FC東京:イエロー2枚(ホーム時1枚、アウェイ時1枚) ■1試合 広島:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 横浜FM:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■1試合 広島ビ:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 味スタ:イエロー1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚)
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携帯端末の方はこちらからメニューへどうぞ。 ガールズ&パンツァーがソーシャルゲームに堂々登場! 様々な戦車や仲間を集めて敵を大量撃破!戦車道を極めよう。 装填完了!パンツァー・フォー! ここは株式会社ニジボックス提供によるソーシャルゲーム「ガールズ パンツァー」のまとめWikiです。 公式サイト 【Mobage】 http //www.mbga.jp/_game_intro?game_id=12012042 【GREE】 http //jp.apps.gree.net/ja/57956 2ちゃんねるにおけるスレッド 【Mobage】ガールズ&パンツァー 二戦目 http //hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/appli/1366818702/ 【GREE】ガールズ&パンツァー Part1 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/sns/1356679981/l50 名前 コメント 本日ブロンズガチャで2nd五十鈴華SR2(走)が出ました -- 名無しさん (2014-11-03 10 45 03) 編集サンクスです! -- 管理人 (2013-05-20 04 13 08) とりあえず持っててMAX値がわかるものは更新しときました。親愛度も埋めてない雑魚でごめんなさい! -- ななっしー (2013-05-20 02 10 22) 勝手にコメ欄作ってみた。今2ch規制されているので一応あったほうが便利かなーって -- ななっしー (2013-05-20 01 46 41)
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2008年度の各審判の警告数のデータです。 データは第16節終了時のもの。 1位 岡田正義 13試合:平均4.69枚 2位 扇谷健司 11試合:平均4.18枚 3位 高山啓義 8試合:平均4.13枚 4位 村上伸次 9試合:平均4.11枚 5位 吉田寿光 11試合:平均3.82枚 6位 前田拓哉 8試合:平均3.75枚 7位 佐藤隆治 11試合:平均3.55枚 8位 穴沢努 8試合:平均3.50枚 9位 小川直仁 4試合:平均3.50枚 10位 鍋島將起 2試合:平均3.50枚 11位 東城穣 9試合:平均3.44枚 12位 西村雄一 9試合:平均3.33枚 13位 柏原丈二 7試合:平均3.29枚 14位 松尾一 10試合:平均3.20枚 15位 松村和彦 6試合:平均3.17枚 16位 奥谷彰男 6試合:平均3.00枚 17位 家本政明 1試合:平均3.00枚 18位 田辺宏司 2試合:平均2.50枚 19位 片山義継 3試合:平均2.00枚 20位 山西博文 4試合:平均1.50枚 21位 野田祐樹 1試合:平均1.00枚 1位 岡田正義 13試合:平均4.69枚 ■通算成績 イエローカード:59枚(ホーム側27枚、アウェイ側32枚) レッドカード:2枚(ホーム側2枚、アウェイ側0枚) 退場者:3人(ホーム側2人、アウェイ側1人) ■チーム別 ■3試合 神戸:イエロー10枚(ホーム時5枚、アウェイ時5枚)、レッド1枚(ホーム時1枚) 札幌:イエロー10枚(ホーム時2枚、アウェイ時8枚)、レッド1枚(ホーム時1枚) 鹿島:イエロー6枚(ホーム時1枚、アウェイ時5枚) 柏:イエロー5枚(ホーム時3枚、アウェイ時2枚) ■2試合 浦和:イエロー5枚(ホーム時5枚、アウェイ時0枚) 川崎:イエロー5枚(ホーム時0枚、アウェイ時5枚) G大阪:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■1試合 京都:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) 名古屋:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) 新潟:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 磐田:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) FC東京:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 清水:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 千葉:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 東京V:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■会場別 ■2試合 ホムスタ:イエロー8枚(ホーム側5枚、アウェイ側3枚)、レッド1枚(ホーム側1枚) 埼玉:イエロー7枚(ホーム側5枚、アウェイ側2枚) ■1試合 瑞穂:イエロー7枚(ホーム側4枚、アウェイ側3枚) 柏:イエロー7枚(ホーム側2枚、アウェイ側5枚) カシマ:イエロー7枚(ホーム側1枚、アウェイ側6枚) 西京極:イエロー6枚(ホーム側4枚、アウェイ側2枚) 札幌ド:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚)、レッド1枚(ホーム側1枚) 味スタ:イエロー4枚(ホーム側1枚、アウェイ側3枚) 日本平:イエロー4枚(ホーム側1枚、アウェイ側3枚) フクアリ:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 柏の葉:イエロー1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 2位 扇谷健司 11試合:平均4.18枚 ■通算成績 イエローカード:46枚(ホーム側21枚、アウェイ側25枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:1人(ホーム側1人、アウェイ側0人) ■チーム別 ■3試合 大分:イエロー12枚(ホーム時9枚、アウェイ時3枚) ■2試合 東京V:イエロー6枚(ホーム時0枚、アウェイ時6枚) FC東京:イエロー5枚(ホーム時0枚、アウェイ時5枚) 浦和:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) 川崎:イエロー4枚(ホーム時1枚、アウェイ時3枚) 大宮:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚) 清水:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■1試合 神戸:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 鹿島:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) G大阪:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 横浜FM:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 柏:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 磐田:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 名古屋:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■会場別 ■2試合 九石ド:イエロー14枚(ホーム側9枚、アウェイ側5枚) 埼玉:イエロー7枚(ホーム側4枚、アウェイ側3枚) ■1試合 万博:イエロー5枚(ホーム側1枚、アウェイ側4枚) ホムスタ:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) ニッパ球:イエロー5枚(ホーム側1枚、アウェイ側4枚) 等々力:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 日本平:イエロー3枚(ホーム側0枚、アウェイ側3枚) 柏:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) ヤマハ:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 3位 高山啓義 8試合:平均4.13枚 ■通算成績 イエローカード:31枚(ホーム側14枚、アウェイ側17枚) レッドカード:2枚(ホーム側2枚、アウェイ側0枚) 退場者:3人(ホーム側3人、アウェイ側0人) ■チーム別 ■3試合 清水:イエロー8枚(ホーム時2枚、アウェイ時6枚) ■2試合 千葉:イエロー4枚(ホーム時2枚、アウェイ時2枚) FC東京:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚)、レッド1枚(ホーム時1枚) 川崎:イエロー2枚(ホーム時1枚、アウェイ時1枚) ■1試合 東京V:イエロー5枚(ホーム時5枚、アウェイ時0枚) 札幌:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚)、レッド1枚(ホーム時1枚) 神戸:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 大宮:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 新潟:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 札幌:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 浦和:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■1試合 味スタ:イエロー7枚(ホーム側5枚、アウェイ側2枚) フクアリ:イエロー6枚(ホーム側2枚、アウェイ側4枚) 日本平:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚) 札幌ド:イエロー4枚(ホーム側3枚、アウェイ側1枚)、レッド1枚(ホーム側1枚) 東北電ス:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 等々力:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 埼玉:イエロー1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 4位 村上伸次 9試合:平均4.11枚 ■通算成績 イエローカード:36枚(ホーム側18枚、アウェイ側18枚) レッドカード:1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 退場者:2人(ホーム側0人、アウェイ側2人) ■チーム別 ■2試合 磐田:イエロー5枚(ホーム時3枚、アウェイ時2枚) 大分:イエロー5枚(ホーム時2枚、アウェイ時3枚) 神戸:イエロー4枚(ホーム時3枚、アウェイ時1枚) 鹿島:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■1試合 柏:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚)、レッド1枚(アウェイ時1枚) 川崎:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 浦和:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 京都:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 東京V:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 新潟:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) FC東京:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 大宮:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 清水:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) G大阪:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■1試合 等々力:イエロー7枚(ホーム側3枚、アウェイ側4枚)、レッド1枚(アウェイ側1枚) ヤマハ:イエロー6枚(ホーム側3枚、アウェイ側3枚) ホムスタ:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) 埼玉:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) NACK:イエロー4枚(ホーム側1枚、アウェイ側3枚) 九石ド:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 味スタ:イエロー2枚(ホーム側2枚、アウェイ側0枚) 日本平:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 万博:イエロー2枚(ホーム側0枚、アウェイ側2枚) 5位 吉田寿光 11試合:平均3.82枚 ■通算成績 イエローカード:42枚(ホーム側22枚、アウェイ側20枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:2人(ホーム側1人、アウェイ側1人) ■チーム別 ■3試合 名古屋:イエロー6枚(ホーム時4枚、アウェイ時2枚) 浦和:イエロー5枚(ホーム時0枚、アウェイ時5枚) ■2試合 京都:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 大分:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) ■1試合 新潟:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) 川崎:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) G大阪:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 横浜FM:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 大宮:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 札幌:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 東京V:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) FC東京:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 柏:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 鹿島:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 神戸:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 清水:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■2試合 瑞穂:イエロー7枚(ホーム側4枚、アウェイ側3枚) 西京極:イエロー6枚(ホーム側3枚、アウェイ側3枚) ■1試合 等々力:イエロー8枚(ホーム側4枚、アウェイ側4枚) 東北電ス:イエロー6枚(ホーム側4枚、アウェイ側2枚) NACK:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) 札幌ド:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) カシマ:イエロー4枚(ホーム側1枚、アウェイ側3枚) 日産:イエロー2枚(ホーム側2枚、アウェイ側0枚) 日本平:イエロー1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 6位 前田拓哉 8試合:平均3.75枚 ■通算成績 イエローカード:29枚(ホーム側14枚、アウェイ側15枚) レッドカード:1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 退場者:2人(ホーム側1人、アウェイ側1人) ■チーム別 ■3試合 千葉:イエロー7枚(ホーム時1枚、アウェイ時6枚) ■2試合 名古屋:イエロー5枚(ホーム時5枚、アウェイ時0枚) 京都:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚) 川崎:イエロー4枚(ホーム時3枚、アウェイ時1枚) 東京V:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 横浜FM:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) ■1試合 G大阪:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 新潟:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚)、レッド1枚(ホーム時1枚) 神戸:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■2試合 豊田:イエロー7枚(ホーム側5枚、アウェイ側2枚) ■1試合 等々力:イエロー8枚(ホーム側3枚、アウェイ側5枚) 味スタ:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) ホムスタ:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 国立:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) フクアリ:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 東北電ス:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚)、レッド1枚(ホーム側1枚) 7位 佐藤隆治 11試合:平均3.55枚 ■通算成績 イエローカード:38枚(ホーム側15枚、アウェイ側23枚) レッドカード:1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 退場者:3人(ホーム側0人、アウェイ側3人) ■チーム別 ■3試合 千葉:イエロー5枚(ホーム時1枚、アウェイ時4枚) ■2試合 新潟:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) G大阪:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) FC東京:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 横浜FM:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 磐田:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) ■1試合 京都:イエロー5枚(ホーム時0枚、アウェイ時5枚)、レッド1枚(アウェイ時1枚) 大宮:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 鹿島:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 名古屋:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 札幌:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 神戸:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 清水:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 川崎:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 東京V:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■2試合 東北電ス:イエロー12枚(ホーム側4枚、アウェイ側8枚)、レッド1枚(アウェイ側1枚) 万博:イエロー7枚(ホーム側3枚、アウェイ側4枚) 味スタ:イエロー4枚(ホーム側0枚、アウェイ側4枚) 日産:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) ■1試合 NACK:イエロー6枚(ホーム側3枚、アウェイ側3枚) 札幌ド:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) フクアリ:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 8位 穴沢努 8試合:平均3.50枚 ■通算成績 イエローカード:28枚(ホーム側19枚、アウェイ側9枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:0人(ホーム側0人、アウェイ側0人) ■チーム別 ■2試合 磐田:イエロー6枚(ホーム時5枚、アウェイ時1枚) 鹿島:イエロー5枚(ホーム時4枚、アウェイ時1枚) 神戸:イエロー4枚(ホーム時3枚、アウェイ時1枚) 京都:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) FC東京:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) ■1試合 川崎:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 千葉:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 清水:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 柏:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 横浜FM:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 浦和:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■2試合 味スタ:イエロー4枚(ホーム側1枚、アウェイ側3枚) ■1試合 エコパ:イエロー6枚(ホーム側5枚、アウェイ側1枚) カシマ:イエロー5枚(ホーム側4枚、アウェイ側1枚) 等々力:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) ホムスタ:イエロー3枚(ホーム側3枚、アウェイ側0枚) フクアリ:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 日本平:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 味スタ:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 9位 小川直仁 4試合:平均3.50枚 ■通算成績 イエローカード:14枚(ホーム側5枚、アウェイ側9枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:0人(ホーム側0人、アウェイ側0人) ■チーム別 ■2試合 京都:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) ■1試合 千葉:イエロー5枚(ホーム時0枚、アウェイ時5枚) 柏:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 新潟:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 札幌:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) FC東京:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 名古屋:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■1試合 瑞穂:イエロー6枚(ホーム側1枚、アウェイ側5枚) 柏:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) 西京極:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 味スタ:イエロー1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 10位 鍋島將起 2試合:平均3.50枚 ■通算成績 イエローカード:7枚(ホーム側4枚、アウェイ側3枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:0人(ホーム側0人、アウェイ側0人) ■チーム別 ■1試合 札幌:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) G大阪:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 大分:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 東京V:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■会場別 ■1試合 札幌ド:イエロー4枚(ホーム側3枚、アウェイ側1枚) 九石ド:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 11位 東城穣 9試合:平均3.44枚 ■通算成績 イエローカード:31枚(ホーム側14枚、アウェイ側17枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:0人(ホーム側0人、アウェイ側0人) ■チーム別 ■2試合 磐田:イエロー6枚(ホーム時6枚、アウェイ時0枚) 柏:イエロー5枚(ホーム時1枚、アウェイ時4枚) 浦和:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚) 清水:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) ■1試合 千葉:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) G大阪:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) FC東京:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 名古屋:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 神戸:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 大分:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 大宮:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) 鹿島:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■2試合 エコパ:イエロー11枚(ホーム側6枚、アウェイ側5枚) フクアリ:イエロー6枚(ホーム側2枚、アウェイ側4枚) 日本平:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 瑞穂:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 国立:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) カシマ:イエロー1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 12位 西村雄一 9試合:平均3.33枚 ■通算成績 イエローカード:30枚(ホーム側11枚、アウェイ側19枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:3人(ホーム側0人、アウェイ側3人) ■チーム別 ■3試合 横浜FM:イエロー5枚(ホーム時1枚、アウェイ時4枚) ■2試合 名古屋:イエロー2枚(ホーム時1枚、アウェイ時1枚) FC東京:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 川崎:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) ■1試合 大分:イエロー6枚(ホーム時0枚、アウェイ時6枚) 京都:イエロー4枚(ホーム時4枚、アウェイ時0枚) 札幌:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 柏:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 大宮:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 東京V:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) G大阪:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 清水:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) 鹿島:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■2試合 等々力:イエロー7枚(ホーム側1枚、アウェイ側6枚) ■1試合 味スタ:イエロー6枚(ホーム側0枚、アウェイ側6枚) 柏:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚) 鴨池:イエロー4枚(ホーム側4枚、アウェイ側0枚) NACK:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 豊田:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) カシマ:イエロー2枚(ホーム側0枚、アウェイ側2枚) 日産:イエロー1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 13位 柏原丈二 7試合:平均3.29枚 ■通算成績 イエローカード:23枚(ホーム側12枚、アウェイ側11枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:0人(ホーム側0人、アウェイ側0人) ■チーム別 ■2試合 東京V:イエロー7枚(ホーム時7枚、アウェイ時0枚) 鹿島:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 札幌:イエロー3枚(ホーム時1枚、アウェイ時2枚) 千葉:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■1試合 名古屋:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 磐田:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 柏:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 神戸:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 横浜FM:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) 浦和:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■2試合 カシマ:イエロー5枚(ホーム側3枚、アウェイ側2枚) ■1試合 国立:イエロー8枚(ホーム側5枚、アウェイ側3枚) 味スタ:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚) ホムスタ:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 札幌ド:イエロー1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 埼玉:イエロー1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 14位 松尾一 10試合:平均3.20枚 ■通算成績 イエローカード:31枚(ホーム側11枚、アウェイ側21枚) レッドカード:1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 退場者:3人(ホーム側1人、アウェイ側2人) ■チーム別 ■3試合 京都:イエロー3枚(ホーム時2枚、アウェイ時1枚)、レッド1枚(ホーム時1枚) ■2試合 浦和:イエロー5枚(ホーム時3枚、アウェイ時2枚) 磐田:イエロー5枚(ホーム時1枚、アウェイ時4枚) 柏:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 横浜FM:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) ■1試合 新潟:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 東京V:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 大宮:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 札幌:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) FC東京:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) G大阪:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 神戸:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 川崎:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 鹿島:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■2試合 西京極:イエロー6枚(ホーム側2枚、アウェイ側4枚)、レッド1枚(ホーム側1枚) ■1試合 埼玉:イエロー6枚(ホーム側3枚、アウェイ側3枚) 柏:イエロー4枚(ホーム側0枚、アウェイ側4枚) ヤマハ:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 味スタ:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 万博:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 日産:イエロー2枚(ホーム側0枚、アウェイ側2枚) カシマ:イエロー1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 15位 松村和彦 6試合:平均3.17枚 ■通算成績 イエローカード:19枚(ホーム側8枚、アウェイ側11枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:2人(ホーム側0人、アウェイ側2人) ■チーム別 ■2試合 大分:イエロー4枚(ホーム時1枚、アウェイ時3枚) G大阪:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 清水:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■1試合 横浜FM:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 磐田:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 千葉:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 札幌:イエロー2枚(ホーム時2枚、アウェイ時0枚) 新潟:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 京都:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) ■会場別 ■2試合 万博:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) ■1試合 フクアリ:イエロー5枚(ホーム側2枚、アウェイ側3枚) 九石ド:イエロー4枚(ホーム側1枚、アウェイ側3枚) 東北電ス:イエロー4枚(ホーム側1枚、アウェイ側3枚) 札幌厚別:イエロー3枚(ホーム側2枚、アウェイ側1枚) 16位 奥谷彰男 6試合:平均3.00枚 ■通算成績 イエローカード:18枚(ホーム側8枚、アウェイ側10枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:2人(ホーム側0人、アウェイ側2人) ■チーム別 ■2試合 大分:イエロー5枚(ホーム時5枚、アウェイ時0枚) 新潟:イエロー3枚(ホーム時2枚、アウェイ時1枚) 柏:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■1試合 東京V:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 浦和:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 鹿島:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) 神戸:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 名古屋:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 清水:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■2試合 九石ド:イエロー8枚(ホーム側5枚、アウェイ側3枚) ■1試合 東北電ス:イエロー4枚(ホーム側2枚、アウェイ側2枚) 柏:イエロー3枚(ホーム側0枚、アウェイ側3枚) ホムスタ:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 日本平:イエロー1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 17位 家本政明 1試合:平均3.00枚 ■通算成績 イエローカード:3枚(ホーム側0枚、アウェイ側3枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:0人(ホーム側0人、アウェイ側0人) ■チーム別 ■1試合 磐田:イエロー3枚(ホーム時0枚、アウェイ時3枚) 大宮:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■1試合 NACK:イエロー3枚(ホーム側0枚、アウェイ側3枚) 18位 田辺宏司 2試合:平均2.50枚 ■通算成績 イエローカード:5枚(ホーム側1枚、アウェイ側4枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:0人(ホーム側0人、アウェイ側0人) ■チーム別 ■2試合 新潟:イエロー4枚(ホーム時0枚、アウェイ時4枚) ■1試合 横浜FM:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 大分:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■1試合 ニッパ球:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) 九石ド:イエロー2枚(ホーム側0枚、アウェイ側2枚) 19位 片山義継 3試合:平均2.00枚 ■通算成績 イエローカード:6枚(ホーム側2枚、アウェイ側4枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:0人(ホーム側0人、アウェイ側0人) ■チーム別 ■1試合 大宮:イエロー2枚(ホーム時1枚、アウェイ時1枚) ■1試合 札幌:イエロー2枚(ホーム時0枚、アウェイ時2枚) G大阪:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 新潟:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 横浜FM:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■1試合 万博:イエロー3枚(ホーム側1枚、アウェイ側2枚) NACK:イエロー2枚(ホーム側1枚、アウェイ側1枚) 日産:イエロー0枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 20位 山西博文 4試合:平均1.50枚 ■通算成績 イエローカード:6枚(ホーム側5枚、アウェイ側1枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:0人(ホーム側0人、アウェイ側0人) ■チーム別 ■3試合 大宮:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) ■1試合 千葉:イエロー3枚(ホーム時3枚、アウェイ時0枚) 名古屋:イエロー1枚(ホーム時1枚、アウェイ時0枚) 東京V:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 川崎:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) 札幌:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■1試合 フクアリ:イエロー3枚(ホーム側3枚、アウェイ側0枚) 瑞穂:イエロー1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) NACK:イエロー1枚(ホーム側1枚、アウェイ側0枚) 熊谷陸:イエロー1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) 21位 野田祐樹 1試合:平均1.00枚 ■通算成績 イエローカード:1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚) レッドカード:0枚(ホーム側0枚、アウェイ側0枚) 退場者:0人(ホーム側0人、アウェイ側0人) ■チーム別 ■1試合 大分:イエロー1枚(ホーム時0枚、アウェイ時1枚) 磐田:イエロー0枚(ホーム時0枚、アウェイ時0枚) ■会場別 ■1試合 ヤマハ:イエロー1枚(ホーム側0枚、アウェイ側1枚)
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京太郎「はぁ!? 茨城の高校まで出張しろ!?!? しかも、俺だけ!!」 咲「部長!! どういうことですか!?」 優希「説明を要求するじぇ!!」 和「そうですよ! 須賀君独りで他県の高校へ行けって何事ですか!!」 久「ごめん!! 本当にごめんなさい!!」 まこ「…久、わりゃしょーもない理由じゃったら、タダじゃおかんけぇ…」 久「全部説明するから! まこ、その軽蔑した冷たい目はやめて!!」 少女説明中・・・ 京太郎「…つまり茨城の大洗高校の生徒会長と知り合いで…」 久「そうなの…」 まこ「色々こなせる万能な人材を貸してほしいって打診されたと…」 久「はい…」 和「断ればいいじゃないですか」 久「それがそうもいかないのよ… 内木のバカが大洗の娘をナンパしちゃった前科があるから…」 優希「副会長ェ…」 京太郎「…で、期間は何時までです?」 久「…行ってくれるの?」 京太郎「生徒会同士の借りで拒否できないんでしょ? 部長が直接頼める人材が俺しかいない見たいですし」 久「ごめんなさい」 京太郎「ま、帰ってきてからなんか奢ってください、それで手を打ちましょう」 咲「そ、それでいいの? 京ちゃんは」 京太郎「尊敬する先輩の頼みをむげに出来る訳ないだろ?」 久「もう!須賀君! 大好き!!」 まこ「おい、久! 抜け駆けは禁止のはずじゃぞ!!」 和「そうですよ! 早く須賀君から離れてください!!」 優希「そーだそーだ!!」 島田ミカ説に対して、河嶋ルミ説を打ち立てて 「私に(あんなすぐ頭に血が上る)妹はいない…」 って言わせたかった人生だった 【大洗女子高】 京太郎「やっと着いた… ってか女子高じゃねえか!?」 ???「あの… うちの高校に何か用ですか?」 京太郎「?」 ???「どちらさまですか?」 京太郎「えっと… 長野の清澄高校から来ました、一年生の須賀京太郎と言います。何やら、再建された部活の手伝いに行って来いってうちの生徒会長に命令されてきたんですが…」 ???「えっ! それじゃ、あなたが戦車道の助っ人ですか!!」 ???「うそー! 男の子!?」 ???「本当でありますか!?」 京太郎「えっと… 貴方達は?」 みほ「す、すいません… 西住みほといいます。大洗女子高の二年生です」 沙織「同じく二年生の武部沙織です!」 優花里「同じく二年生の秋山優花里であります!」 京太郎「せ、先輩だったのか…」 京太郎「ところで大洗って女子高ですよね? 俺みたいな野郎が入ってもいいもんなんですか?」 沙織「うーん… どうだろう…」 優花里「生徒会の盟約で派遣されたなら入ることに問題はないと思うのでありますが…」 みほ「あ、会長から電話だ…」 沙織「それにしても背が高いね~ スポーツやってるの?」 京太郎「中学時代にハンドボールをやっていました。今は麻雀部です」 優花里「麻雀ですか、面白そうです、今度教えてください!」 京太郎「は、はい、いいですよ…」 みほ「会長から連絡が来て、須賀さんを生徒会室まで案内してって…」 沙織「じゃぁ、いきましょ!」 優花里「おーー!!」 その後、戦車道の雑用兼助っ人として無理やりチームに入れられた京太郎 鍛えられた雑用スキルと持ち前の器用さ、そしてハンドボールで鍛えた勝負感で大洗戦車同チームを支える存在となる 加えて、高いコミュ力でチームに自然と溶け込むし、メンバーの悩みを聞いて解決してしまうなど大活躍する 周りは女性ばっかりの大洗の面々の中に突如現れた黒一点 しかも超優良物件とくれば持てないはずもなく、清澄にいたときには想像もできないようなモテっぷり 特にみほなんかはトラウマを受け止めて解決してくれた京太郎に完全にほの字… そんな様子を見た大洗の角谷杏はひそかに京太郎の派遣を転校にすり替える工作を開始 それを察知した久は大激怒 当然、恋心を寄せてる男の子を横から掻っ攫われた清澄高校麻雀部の面々も大激怒 後の世に大洗清澄戦争と呼ばれる、大洗戦車同チームと女子校生麻雀連合の大戦争が起こるのだがそれはまだ先の話
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登録日:2021/07/05 Mon 18 38 00 更新日:2024/02/08 Thu 10 31 32NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 お金持ち ガルパン ガールズ&パンツァー グラーフ・ツェッペリン ティーガーI ドイツ ドイツ軍 マンモス校 名門校 女子高 学園艦 学校 架空の学校 熊本県 脳筋 西住まほ 西住流 逸見エリカ 黒森峰 黒森峰女学園 これが王者の戦いよ 西住流に逃げるという道は無い 黒森峰女学園とは、アニメ『ガールズ&パンツァー』に登場する学校。 劇中では専ら「黒森峰」と略される。 TV最終話でナカジマから一度だけ「黒校」と呼ばれた事があるが、この名前で呼ばれたのはこのシーンのみだったため、 一般にその様に呼ばれているのかナカジマがそう呼んでいるだけなのかは不明。 ✠概要 熊本県を母港とする学園艦の一つ。船体はドイツ海軍の未完成空母グラーフ・ツェッペリン級を模している。 聖グロ学園艦、サンダース学園艦と並んで最大級のサイズを誇る。 他の学園艦に比べて艦内の様子が言及される機会に乏しく、特に艦内設備についての情報は比較的少ない。 画像ではそれらしいものは確認できないが、甲板の外周には速度無制限の高速道路、アウトバーンが存在するとの事。 案の定レオポンさんチームが興味を示しており、大洗の校長を連れて走りに行こうとしている。 名物はノンアルコールビールとのことで、まほ曰く一人当たりの年間消費量は150Lとの事である。 2020年のデータによるとドイツの一人当たりのビール消費量は年間約92L(世界5位)との事なので(ノンアルとはいえ)ドイツ人より飲んでいる事になる。 戦車道強豪校の一角であり、第62回全国大会の時点で9連覇の偉業を成し遂げている。 資金力や調達力にも優れているのか、入手難度の高い大戦中盤以降のドイツ戦車を高レベルで揃えている。 西住流戦車道との関係も深く、みほ、まほは元よりしほも黒森峰のOGである。 このため黒森峰の得意戦術はそのまま「西住流の戦術」、即ち重火力・重装甲と高機動力に拠り、速攻で圧殺する電撃戦である。 風紀は非常に厳しく、規則と時間への厳しさから、みほは風呂すら落ち着いて入っていられなかったと回想している。 それだけあって文字通り一糸乱れぬ見事なパンツァーカイルを形成して行軍するなど練度と連携能力は非常に高い。 保有戦車のパワーと西住流の運用術が重なり、正面を切っての戦闘や力押しの威力は極めて高い一方、 奇襲攻撃や搦め手に弱く、一度ペースを乱されると大混乱に陥るという弱点を抱えている。 保有戦車の性質上、逃げに徹されると追撃が難しい(ヘタをすると相手は逃げ回っているだけで黒森峰を自滅に追い込める)点も弱点の一つか。 また「絶対的な王者であること」自体が却って足枷になっていると思しき面もある(詳しくは後述)。 劇中の描写や大洗が搦め手を連発する傾向がある事から、視聴者間では「大洗は黒森峰の天敵ではないか」と評されていたが、 後にスタッフ側も「奇策を連発する大洗は黒森峰にとって苦手」と認めている(*1)。 継続高校にも手古摺らされた事があるらしく、あちらもどちらかと言えば奇襲や攪乱が得意戦術であるため、やはり黒森峰からすれば苦手な相手であろう。 校章 「中に『黒森峰』の文字が入った鉄十字」。モチーフ全くそのままである。 制服 濃灰のブラウスと黒のプリーツスカートで、襟は黒色に白の十字マークが入っている。なお、聖グロのルクリリには喪服制服と野次られた。 パンツァージャケットは黒ベースに臙脂色で縁取られたジャケットと、同じく臙脂色のブラウスとプリーツスカートで、多くは制帽を着用する。 ✠生徒 大洗の対戦校としては主要キャラが少ない代わりに、試合時間が長かった事もあってかモブキャラクターが非常に多い。 所属生徒は知波単と同様、基本的にソウルネームあだ名ではない普通の日本名である。 ドイツモチーフにまほの印象などから冷徹なイメージが強いが、荒っぽい態度のエリカや普通に喜怒哀楽してるモブなど、年頃の女の子な面は多々見受けられる。 まほや小梅、元副隊長のみほが特別大人しい方なだけなのかもしれない。 西住まほ 当代黒森峰チーム隊長。 各校の隊長としては一際身長が高く(*2)、スタイルも中々に良い。 常に凛とした表情を崩さず、冷静な口調で適格に指示を飛ばす様は、正に絵に描いたようなクールビューティー。 一方で、ドラマCDや劇場版では声を上げて笑い出す(様に見える)場面がある他、 口調についても、試合以外の場面では柔らかい口調で話しているため、意識的に公私で切り替えている可能性もある。 母、延いては西住流戦車道の教えを忠実に守り、それを体現したパワフルかつスピーディな戦法で戦車を駆る。 全国大会決勝ではみほの作戦意図を察知して無駄撃ちを控えさせる、自軍にちょっかいをかけようとするカメさんチームに一早く気付き撃退する、 大洗が最も得意なフィールドである市街に予めマウスを配置しておく(*3)、決勝戦でもアドリブでみほと抜群のチームワークを発揮する、 実戦経験で上回る大学選抜の精鋭中の精鋭を相手に互角以上に立ち回るなど、勘が鋭く、指揮能力も抜群で、 単体で見れば弱点らしい弱点も特に無いという優秀な戦車乗りにして指揮官。 練度は高校戦車道でも最高クラスの車長と言って差し支え無く、TV版でも序盤の時点で学生MVP・国際強化選手に選抜されている事が言及されている。 劇中の描写から推測するに、高校戦車道選手としては全国的に有名人のようである。 みほは姉であるまほに対して劣等感や負い目を持っているため、特に彼女視点では姉妹仲は良くないように見えるが、 妹の友人である麻子のために黒森峰のヘリを出すなど、行動だけ見るとむしろ妹やその周囲を気にかけている節がある他、 第8話でみほに厳しく当たるしほに対し、みほには自由にやらせてやってほしいと思っているような様子もあり、 そして最終回では、みほの負い目やまほの口数少なさから姉妹仲が悪そうに見えていただけであったことが(大方の予想通り)判明した。 劇場版では、実家に帰ってきたみほを優しく出迎え、まだ母とぎくしゃくしている妹の為に一肌脱ぐなど、 みほとの関係が改善された影響もあるが、ちょっと物静かなだけの、妹思いの良いお姉ちゃんとして描かれていた。 一方、このテのキャラの宿命と言うべきか一部の派生作品や二次創作物ではどうしようもない変態シスコンキャラと化してしまっている事も多い。 流石にそこまでの描写は無く、また好みの分かれやすいネタであるため話題に出す時はTPOを弁えるように。 ちなみに好物がカレーと、普段の印象をまるで感じさせない子供っぽいチョイスな点もネタにされがちである。 劇場版で描かれた私服姿が花の女子高生にしてはシンプルかつ地味だが、『朝まで戦車道』の私服ファッションの話題で、 本人が「華美な服装は不要。しかし品質にはこだわるべきだろう。流行を追うのではなく機能性で選ぶのが最善だ」と述べているため、 ファッションにというより派手さに興味が無いのだろう。 そもそも犬の散歩時の服装に派手を求めても… 詳細は個別項目を参照。 逸見エリカ TV本編時点に於ける副隊長で、ほとんどの場面でまほとセットで登場する。 クールなまほに対してこちらはホットで、声を荒げる場面が多い。 初登場時には、みほたち大洗の生徒たちに対して、 「戦車道の品位を下げかねないので無名校は空気を読んで出場すべきではない(発言大意)」 と言い放つ、典型的なイヤミキャラとして描かれていた。 劇中のあるシーンでは戦車の故障で文字通り地団駄を踏む、 挑発に乗るな落ち着けと自分で命じた直後に八九式に攻撃されて「こぉぉのぉぉおッ↑!! 八九式の癖にぃ↑!」と見事に挑発に乗るなど、 クールなまほとの対比もあってか、頭に血が上りやすいポンコツめいた描写も多く見られた。 まほの事はみほに対する秋山殿の様に慕っており、劇場版ではまほから頼られたら一気に表情を明るくしたり、 ドラマCDでは王大河がまほの写真を撮っていたのを発見するや全力で駆け寄り自分にも写真を寄越すよう強引に詰め寄るという描写がある。 航空機の免許を持っているらしく、劇中ではヘリコプターと飛行船を操縦している場面がある。 好物はハンバーグ。ドイツに所縁があるといえばある(*4)食べ物なのだが、その子供っぽさから大いにネタにされるハメになった。 また、みほに話しかけるシーンは多いがみほが返事をしたり対応する場面はほぼ無い事もよくネタにされている。 詳細は個別項目を参照。 赤星小梅 ある意味で本作の最重要人物の一人。 本編及びEDクレジットでは本名は明かされておらず「水没子」などの仮称で呼ばれていたが、後にBDの特典で判明した。 最終章でのワンシーンから身長はエリカよりも頭半分ほど低い事が確認でき、 あちらが身長159cmである事から、140cm台後半~150cm台前半という結構な小柄と見られる。 作中で度々描写されていた前年度の大会決勝戦で川に転落し濁流に飲み込まれたIII号戦車に乗っていた人物で、 外見は若返った秋山好子(優花里の母)といった感じ。 みほが黒森峰を去る遠因となった事をずっと悔やんでおり、第63回全国大会決勝開始前にみほと再会した際、 彼女に抱えていた思いを伝える共に、みほが戦車道を続けていた事の感謝を伝えた。 劇中の出番はその程度だったが、その事でみほが長らく抱えていた迷いを解消させ、 後に「みほの戦車道」を見出す切っ掛けの一端となるなど、何気に重要度の高い人物。 その後も黒森峰の名有りモブとして度々登場しているが、その割には特に目立った活躍は無かった。小梅ファンは遺憾である 最終章第4話ではエリカ直々に「小梅」と呼ばれ、2人で戦車を飛び出して逃亡路を探すなど少しだけ目立つ事となる。 また、エリカや他の黒森峰モブの様にワーギャー騒ぐタイプの人物ではないため、 派生作品や二次創作では「常識人枠」「ツッコミ・ブレーキ役」といったポジションになる事も多い。 『もっとらぶらぶ作戦です!』での扱いはその典型であり、たまにエリカをからかうなどお茶目な一面もある。 『リボンの武者』ではタンカスロン用チーム「シュバルツバルト戦闘団」におけるエリカの副官に抜擢され、黒森峰サイドではエリカに次ぐ扱いになっている。 小島エミ(直下さん) 名前よりも直下さんの通称の方が通りが良いかもしれない。 全国大会でヤークトパンターに乗っていた車長。ベリーショートの髪型が特徴的。 劇中では一度ならず二度までもカメさんチームに履帯と転輪を破壊された事で「直したばかりなのにー!」と悲鳴を上げていた事から、 ファンの間では直下(なおした)さん(直下(ちょっか)ではない)の愛称で親しまれていた(*5)が、 最終章第2話にしてようやく名前が付けられる事となった。 ほとんどそれだけのキャラであるため、本編の描写から精々「怒りは素直にぶつけるタイプ」であるらしい程度である。 『劇場版 Variante』ではライバルであるプラウダ高校のカチューシャに対して「指揮能力が優れている」と評価している。 尤もそれを言ったのがカチューシャファンの2人の前だったので魅力を教えこまれプラウダに引き抜かれそうになったが。 脇にヘッツァーがいるぞ子/げし子(仮称) 本名不明。 全国大会でパンターに乗っていた車長。CVは近藤妙子・アンチョビと同じ吉岡麻耶と思われる。 見た目は色を黒くして髪を伸ばしたまほといった感じで、モデルはミリオタ同人作家EXCEL氏の『どくそせん』のバウアー中尉と思われる。 劇中で何をしていたかはほぼあだ名の通りで、 おちょくり作戦で黒森峰戦車の只中に突入したヘッツァーが脇に接近した事を叫びながら操縦手の肩をげしげし蹴りまくっていた。 というかあだ名の方がそのまんま過ぎる。 III号子/アヒャ子(仮称) 本名不明。 全国大会でIII号戦車に乗っていた車長。丸眼鏡をかけ、髪をショートボブにしている。 試合では偵察やマウスの随伴をしていたIII号に乗っており、 あだ名の由来はマウスの火力と装甲を前に防戦一方になる大洗を嘲笑した際の特徴的な笑い方から。 本編ではそれだけのキャラだったのだが、劇中では突然飛んできた砲弾によって突然撃破されたように見えるため、 『もっとらぶらぶ作戦です!』では決勝で誰が自分を撃破したのか執拗に突き止めようとしたり、 スパイと間違えて捕縛された優花里を不気味な笑みを浮かべながら拷問しようとするなど、 かなり陰湿なキャラにされてしまっている(*6)。 また、優花里がげし子や直下といった黒森峰モブ車長たちが他の試合で見せた活躍をしっかり覚えていたのに対し、 彼女だけ活躍の記憶が全く無いなど、同作に於ける黒森峰屈指のいじられキャラとなっている。 一応、彼女の戦車は大洗戦車7輌から追い回されてマウスの居場所まで無事に逃げおおせるくらいの練度は持っている。 マウ子(仮称) 本名不明。 全国大会でマウスに乗っていた車長。 車体の上に乗って来たアヒルさんチームに対しキューポラから頭を出して「おい軽戦車! そこをどけ!」と文句を浴びせるが、 キャプテンと佐々木から「嫌です、それに八九式は軽戦車じゃないっしぃ」「中戦車だしぃ」と一蹴された。 バウアー 『リボンの武者』における黒森峰生徒で、シュバルツバルト戦闘団の一員。 ピンクの髪と医療用眼帯がトレードマークだが、眼帯に関してはわざわざ眼帯をめくって双眼鏡を覗くシーンがあるため、伊達メガネならぬ伊達眼帯らしい。 目立った出番は無くプロフィールも開示されていないため詳細は不明だが、 副官である小梅に次いで名前が挙げられた事からそれなりの地位にあるメンバーである事は窺える。 本編でもポスターで登場した「どくそせん」のバウアー中尉と同名で見た目もそっくりだが、カバさんチームよろしくコスプレなのか、たまたまそっくりなのかは不明。 名前に関しては黒森峰ではソウルネームあだ名を使う事が無いため、恐らく本名でプラウダ高校のクラーラの様に外国人の可能性もある。 西住みほ 元副隊長。 第62回全国大会決勝戦での出来事により、大洗女子学園に転校した。 西住しほ OG。西住姉妹の母親にして西住流家元。 何代上の先輩かは年がバレるから不明。 ✠保有戦車 劇中で登場した戦車は「プラウダ対策の重戦車偏重編成」だったらしく、他にも多くの戦車を有している可能性が高い。 ドラマCDではアンチョビの為に豆戦車を持ってきたりもしているが、II号戦車のような偵察専用の車両は保有していないとの事である。 ティーガーI 戦車を少しでもかじった者なら誰もが知る、そうでない者でも「タイガー戦車」といえば名前くらいは聞いた事があるであろう、WWIIを代表する戦車の一つ。 アハトアハトこと88mm高射砲の破壊力と重厚な装甲の防御力は、多くの連合軍兵士を戦慄させトラウマを刻んだという。 一方で高価過ぎて生産性が低く、足回りが貧弱であるなどの問題点も抱えており、装甲が頑強という事は大重量という事でもあり、輸送面でも難があった。 「『スペックの高い兵器』が必ずしも『良い兵器』とは限らない」という好例と言える。 劇中ではまほ車として登場する車体番号212番と、みほの回想シーンで登場する車体番号217番の2台が登場している(番号に関する余談は後述)。 因みに、レオポンさんチームは「レギュレーションを無視して良いなら高級セダンの居住性とスポーツカーのハンドリングを提供できる」と豪語しており、 整備するのと引き換えにアウトバーンで走らせてほしいと持ち掛けている。 これを受けてまほは「(触りに来るのは良いが)改良はルールの範囲で頼む」とやんわり抑えていた。 ティーガーII ティーガーIの更なる強化版と言うべき戦車。 火力と装甲に限ってはWWII最高クラスの凄まじい性能を持つが、足回りの弱さや重量故の取り回しの悪さは相変わらずであった。 特に足回りはかなり貧弱で、移動中の故障によって放棄・自爆処分された車両が多く存在しており、生産数も500輌足らずとティーガーIの半分以下しかない。 「ケーニヒスティーガー」の愛称は、連合兵士が付けた通称「キングタイガー」をドイツ語訳して逆輸入したもの。 黒森峰は少なくとも2輌を保有しており、内1輌はエリカが車長を務めている。 聖グロのクルセイダーにも似た事が言えるが、故障率の高さは戦車道ではそれほど大きな問題とはならないため、戦車道のルールに助けられている面があるとも言える。 IV号戦車/70(A)ラング IV号戦車をベースに駆逐戦車化させたもの。 劇中では少なくとも6輌を保有している模様。塗装は茶色。 エルヴィンからは「ヘッツァーのお兄ちゃんみたいな奴」と言われていた。かわいいですエルヴィン殿! パンターG型 T-34に対抗すべく開発された中戦車。 ドイツ中戦車の決定版とも言うべき、走攻守のバランスに優れた優秀な戦車。おまけに値段もお手頃でIV号の1.2倍程度とコスパにも優れる。 足回りは貧弱であったがその他のスペックでは連合戦車の多くを上回り、特にM4で倒すのは性能上かなり困難だった。 後にイギリスのセンチュリオン共々「主力戦車(MBT)」構想の先駆けとなるなど、戦車開発史上全体でも大きな役割を持っている。 G型はパンターシリーズの実質的な最終型にして最も多く生産されたバージョンで、「G」と言いつつも7番目ではなく3番目の型である。 更に言えばパンターのバージョンは「D型(最初期型)」→「A型(改良型)」→「G型(後期型)」→「F型(G型の後継だが開発中止)」という謎の変遷になっている。 何故このような事になっているのかは未だにはっきりしていないらしい。 劇中では少なくとも6輌を保有している模様。塗装はサンドイエロー。 小説版の『劇場版』では、優秀な戦車である事から日本のみならず海外でも人気が高い一方で、 生産数が少ない事から大学や実業団チームが持って行ってしまい、高校チームには中々手が届かない戦車という設定。 大学選抜も紅白戦で使用しており、複数台を保有している描写があるが、 悲しい事に「圧倒的に格下であるM4で残らず撃破される」という愛里寿の強さを見せつけるためのかませ犬扱いであった。 因みにあんこうチームの麻子が好きな戦車でもあるが、その理由は「別に何でも良いが、とりあえず高性能で高コスパだから」というかなりテキトーなもの。 また、パンターF型はまほの好きな戦車である。 エレファント 没案となったティーガーIの試作車、所謂ポルシェティーガーの予備パーツをリサイクルして作られた戦車。 誕生経緯が経緯であるため生産数は少ないが、その高い火力で少なからぬ戦果を挙げている。 全国大会決勝戦では1輌が試合に参加しており、塗装はサンドイエローで、紗希に「薬莢……捨てるとこ……」と言われた戦車でもある。 ヤークトティーガー ティーガーIIの駆逐戦車化バリエーション。 ただでさえ強力な砲火力は大戦中最強クラスにまで増強され、建物を貫通してその向こう側にいたM4を撃破したという逸話が伝わっている。 装甲も正面250mmと分厚く、連合軍戦車の主砲では撃破不可能という高い防御力を持つが、 ベースがベースであるためやはり足回りが致命的に弱く、生産数も極少なかった。 全国大会決勝戦では1輌が試合に参加しており、塗装は赤茶色。 ヤークトパンター パンターを改造し駆逐戦車化させたもの。 パンター以来の装甲と速力を受け継ぎつつ火力を更に高める事に成功している。 ドイツ戦車共通の問題点も一緒に受け継いでしまっている面もあるが、総じて優秀な駆逐戦車だった。 全国大会決勝戦では1輌が試合に参加している。 活躍云々よりも車長の放った「直したばかりなのにー!」「ウチの履帯は重いんだぞー!!」の叫びの方が有名であろう。 小説版の設定では、パンター以上に人気が高いが例によって生産数が少ない事から入手が難しいとの事。 III号戦車 大戦序盤に於けるドイツ軍の主力戦車。 当初はドイツ軍はIII号戦車を主力、IV号戦車を補助・支援に位置付けており、 数的にも性能的にも不足気味だったものの、改良を重ねて大戦中盤まではこのIII号で戦い抜いている。 しかし高火力・重装甲なT-34が登場するといよいよ力不足の感が無視できなくなり、性能強化も限界が来始めたため、 改良が進みT-34とも渡り合える性能を獲得しつつあったIV号とは次第に主力・補助の関係が逆転して行く事となった。 欠陥品とまでは言わずとも微妙な出来だった感は否めないが、自走砲化バリエーションの『III号突撃砲』は優秀な性能を発揮し、長く愛される事となる。 全国大会決勝戦では1輌が試合に参加しており、塗装はサンドイエロー。 偵察とマウスの随伴を担っていたのか、試合では常に本隊とは離れた場所で行動していた。 最終章にも1輌登場しており、笑顔でウインクしているデフォルメ化された黒森峰女子が大きくマーキングされているが、 元ネタは自走砲マルダーIIに描かれていた「石炭泥棒」と思われる。決して大洗のあんこうやカメみたいなチームマークのパクリではありません マウス 重量188tという実際に完成した戦車としては歴史上最大規模の超重量級戦車。 試験では重すぎて地面に沈んで行ったという、火力と装甲は正にバケモノ染みているが運用性は最悪というドイツのロマン兵器群の一角。 全国大会決勝戦では1輌が試合に参加しており、登場するだけで観戦していた他の各校隊長を戦慄させ、 一瞬で大洗戦車を2輌撃破しつつ自身は集中砲火を受けてもビクともしないという活躍を見せた。 III号突撃砲 カバさんチームの戦車としてTV第1話から登場している突撃砲。 設定上は保有しているが、試合に出る事はあまり無いため見かける事は少ないらしいとの事である。 ✠その他の保有機材 Fa 223 ドラッヘ WWII中にドイツ軍が開発・運用したサイドバイサイド型ツインローター式ヘリコプター。 愛称はドイツ語で「竜(ドラゴン)」の意味である。 史実での生産数は多くないのだが、黒森峰は少なくとも1機を保有しており、移動手段として運用している。 劇中では倒れた麻子の祖母を見舞いに行くのに協力を申し出たまほにより、麻子・沙織を病院まで連れて行った。 飛行船 ドイツモチーフだけに飛行船(ツェッペリン)を保有している様で、劇場版にて登場している。 バルーンにデカデカと校章が描かれているというらしからぬド派手な外観をしている。 劇場版で描かれた黒森峰の移動手段はこの飛行船のみだが、ティーガーI II、パンターG2輌を合計すると、 本体だけで重量200t以上で到底飛行船に積める重量ではないが、どういう仕掛けなのかは不明。 ✠劇中の活躍 第4話 本編初登場。 大会トーナメントの抽選会場にまほ・エリカが来ていた様子が映っているが今回は正に顔見せ程度で台詞も何も無し。 第5話 全国大会トーナメントの抽選の帰りに戦車喫茶に寄ったあんこうチームとまほ・エリカが偶然遭遇する。 エリカはみほに会うなり皮肉を言い、あまつさえ大洗そのものを貶める発言をするエリカに対して麻子も皮肉で応じ、 陽気な沙織や温厚な華(それから一部の視聴者とみほ役の渕上氏)にすら本気で嫌われるという強烈なデビューを果たした。 なお、エリカがみほ以外のあんこうチームと直接対面したのは、この時と後述の麻子と沙織をドラッヘに載せた時だけであり、 それ以降は直接的な絡みがほとんどないため、エリカとあんこうチームが和解した明確な様子は現状無い。 第6話 大洗vsサンダースの試合で、まほとエリカが観戦している様子が描かれている。 ケイが敢えて全力を出さず「正々堂々と」戦った事について、エリカからの評価は「甘っちょろい」であった。 その後麻子の祖母が倒れた旨を聞き、まほがドラッヘを出して移動を手助けを申し出る。 協力する義理など無い人間の為にわざわざそこまでする事にエリカは疑問を持つも、 まほの「これも戦車道よ」との言葉を受けては流石に引き下がり、素直に従う事となった。 その後のシーンでは知波単学園を撃破した様子が描かれた。 知波単戦車はまほのティーガーIから見て結構至近距離で倒されているが、何らかの意図で近くまで引き付けたのか、 知波単メンバーにも黒森峰の集中砲火をある程度潜り抜ける練度があったのかは不明。 第8話 準決勝で聖グロを破った事がノンナから語られている。 こちらの試合の様子は言及が無く詳細不明である。 第10話 大会決勝にて遂に大洗と衝突する事となる。 試合前挨拶のシーンを見るに、試合参加人数は全員で92人である。 参加戦車はティーガーI1輌(フラッグ車)、ティーガーII2輌、パンターG型・ラング各6輌、 III号・ヤークトパンター・ヤークトティーガー・エレファント・マウス各1輌ずつである。 試合開始後は森の中を強引に突破する事で、大洗の予想を遥かに上回る速度で射程内まで接近、 アリクイさんチームが操縦ミスしていなければエリカの言った通り一発で黒森峰勝利で試合が終わっていた程まで追い詰める。 しかしすぐに落ち着きを取り戻した大洗は煙幕で視界を遮っている間に台地の頂上まで迅速に移動、頭上からの撃ち下ろしという不利な陣形を取られる事となる。 更に遊撃していたヘッツァーによりヤクパンとパンターが履帯を損傷させられ、III突とIV号の攻撃でパンターとラングが1輌ずつ倒されるが、 それでも装甲に優れるヤークトティーガーを先頭に置き、火力と装甲の差で少しずつ大洗ににじり寄る。 そのまま磨り潰さんとするが、遊撃として地上に残っていたヘッツァーに懐に潜り込まれ、 奇襲に弱いという弱点を見事に衝かれ大混乱に陥っている間に大洗の台地からの撤退を許してしまう。 おまけにこの間ヤクパンの履帯が再度破壊された他、ラングももう1輌撃破されている。 その後も市街地に向けて撤収する大洗を懸命に追撃するが、元より足回りが貧弱なドイツ重戦車を多用した編成が祟り、 エリカ車が追撃中に足回りを破損させ一時立ち往生する、また大洗も撤退ルートにある橋を落とすなどした事で追撃が大幅に遅らされてしまう。 しかし市街地に配置していたマウスが満を持して登場、一瞬でB1bisとIII突を撃破する活躍を見せる。 随伴していたIII号戦車を撃破されつつも、その頑強な装甲で大洗の攻撃を一切受け付けないマウスであったが、 マウスの車体下にヘッツァーを潜り込ませつつ車体上に八九式がのしかかる事で砲塔の向きを逸らさせ、 その間に無防備かつ弱点である上部を攻撃するという大洗の捨て身の連携作戦により撃破されてしまう(*7)。 その後にようやく市街地に到着した黒森峰本隊はそのままフラッグ車を追撃するが、 大洗の分断作戦に引っ掛かり、生残していたIV号、八九式を二手に分かれて追いかける事となる。 結果としては大洗の作戦通り、廃校跡地にて両校のフラッグ車、IV号とティーガーIの一騎討ちとなり、 また廃校内部への唯一の入り口をポルシェティーガーに塞がれてしまった事で、廃校への突入にも手間取らされる事となる。 それまでの間にエレファントはM3リーを追いかけている内に撃破され、ヤークトティーガーもまた自滅させられる格好でM3と相討ちになった他、 廃校入口で固定砲台と化したポルシェティーガーを前に3輌を磨り潰される事となる。 アヒルさんチームの挑発に見事に乗ってしまい街中を追いかけ回していたエリカ隊は、 いつの間にか(おそらくは八九式を始末するための数輌を残して)廃校入口前に合流しており、 まほが率いていた数輌とエリカが率いていた戦車の集中砲火でポルシェティーガーを、また逃げ回っていた八九式も撃破し、遂に大洗をフラッグ車1輌に追い詰める。 エリカもまほに加勢すべく廃校内部に急ぐが、ポルシェティーガーを入口に陣取った状態で撃破してしまった事で回収されるまで中に入れなくなってしまう。 エリカ隊がポルシェティーガーが回収されるのを待つ間、まほのティーガーIとあんこうチームのIV号は互いに裏をかき合う熾烈な戦いを繰り広げる。 それもいよいよ終わりが見えて来たという所で、ポルシェティーガーの回収を待ち切れずにエリカが強引にP虎を乗り越え突破に成功、 エリカは目を剥きながらまほの元に駆け付け、他の車両も続いて大急ぎで廃校内に侵入するが一足遅く、 到着したのは一騎打ちが決着しティーガーIから白旗が上がった後であった。 かくして黒森峰は決勝戦にて敗退、最終的な成績は2年連続となる準優勝であった。 敢えて敗因を上げるなら「(黒森峰の内情に詳しい者が居た所為もあり)弱点ばかりを執拗に突き回された」「大洗の作戦に終始付き合わされてしまった」事か。 分断作戦に乗らずにフラッグ車の追撃を徹底していれば結果は違ったかもしれないが、 その選択は「ナメた真似をした小物戦車を放っておく訳には行かない」「王者は(万全の盤面でなくても)堂々と戦い、そして勝つもの」という、 強豪校としての黒森峰、延いては西住流戦車道のプライドが許さなかったのだろう。 とどのつまり、一言で言えば煽り耐性の低さである。 大洗としても最後はイチかバチかの賭けに出てギリギリ競り勝ったという形だったので、黒森峰も負けるべくして負けたという感じでもないが、 しほはこの結果を「全ては必然、戦車道にまぐれは無い」として認めている。 最後はギリギリの差だったとはいえそこに至るまでに大洗に黒森峰が何度も振り回されたのも確かである。 劇場版 学校としてはしばらく出番は無く、みほが実家に一時帰宅した場面でようやくまほがプライベートの姿として登場する。 未だにしほへの苦手意識が残るみほに対して、姉として快く出迎えた。 しほが帰宅したまほが他の誰かを連れて来ている事に障子越しに気付いた際には「学校の友人」と答えるなど、みほとは直接引き合わせなかったが、 一方でみほが手土産に持って来た茨城銘菓を「友人が持ってきたもの」というある種バレバレの嘘を書いた手紙を添えて置いて行くなど、 しほとみほの仲を取り持とうとしているとも取れる場面もあった。 その後、みほの書類の為に印鑑と偽造したと思しきしほのサインを用意し、家で所有するII号戦車でみほを駅まで送って行った。 この時「本当に駅までで良いのか?」と言っている辺り、港辺りかもしかしたら大洗まで送るつもりでもあった様である。 大学選抜との試合には真っ先に到着し、大洗の制服を着用してティーガーI、ティーガーII、パンターG型2輌を「持参」して黒森峰生徒総勢18人が試合に飛び入り参戦した。 なおパンターG型の片方は赤星小梅が乗っている。 作戦会議にはまほと一緒にエリカも参加、黒森峰勢は右翼を担うひまわり中隊に配され、まほはひまわり中隊中隊長に任ぜられる。 この時の中隊長が西側ばかりな事に文句を言うカチューシャをまほが睨みつけて黙らせる様から、視聴者からは「やはり金元寿子は田中理恵に勝てないのか」などとネタにされた。 作戦立案の段ではまほは黙っていたが、エリカは楔を打ち込み浸透突破という相変わらずっぷりを見せた。 その後はダージリンの発案により作戦名を決めるという訳の分からない流れになるが、 生真面目なまほ・エリカにあってどちらも特にツッこむ事は無く、エリカは自信満々にグリューワインとアイスバイン作戦を上げていた。 なお、他の面々は「三方向から攻撃する」という作戦に因み三つの食べ物、もしくは三つの食材を使用した食べ物を提案しているが、エリカの案はそのどちらでもない(*8)。 まほだけは「好きな食べ物と作戦は関係ないだろう」と指摘するが、これはあくまで作戦名決めと言いつつ各々の好物を上げているだけの状況へのツッコミであって、 決して負けられない戦いの作戦会議が途中から変な方向に行っている事自体にはツッコんでいない。 実際に自身もカチューシャに促されて「ニュルンベルクのマイスタージンガー作戦(*9)」を提案するが、 由来の説明中に桃から「長い!!」と怒られたため、少し不機嫌そうにしながら作戦名決めをみほに任せた。 結局みほが「こっつん作戦」に決めた際はエリカは迫力の無い響きに不満そうにしていたが、まほはすんなり受け入れたため愕然とさせられる。 試合開始後はプラウダ勢と共に高地を発見、即取得しようというカチューシャに対し、まほは罠の可能性を指摘し慎重論を唱える。 高地取得の是非を問う相談はその内信頼と妄信の違いとは何かという哲学的なテーマの討論に遷移したが、 最終的にまほも占拠できれば試合を有利に運べるメリットを認め、高地占拠に向けて移動する。 しかし、高地に陣取りいざ攻撃という所で謎の空爆に見舞われ、いきなりパンター2輌を失う痛手を負う。 更に、撤退しようにも大学選抜チームに高地を包囲され安全に逃げる事もままならないという、結果的にはまほの懸念した通りの展開となってしまう(*10)(*11)。 まほが先導して高地からは撤退、あさがお中隊への合流を目指すがその途中でノンナ、クラーラ、KV-2を失う痛手を負い、 ひまわり中隊は壊滅、最終的に生き残ったまほ・エリカとカチューシャのみがひまわりへの合流に成功した。 廃遊園地への撤退の道中、作戦失敗を受けて気落ちするみほに対し、まほは「らしくなくオーソドックスに行き過ぎたのではないか」と励まし、 また「いつものみほの戦い」をする事を勧める。 みほが作戦の練り直しと、ここからはチームワークが重要になる事を全車に伝えるなり、エリカが「急造チームでチームワークぅ?」などと嫌味を言うが、 直後にまほが「急造でもチームはチームだ」と諫め、またしてもエリカはしゅんとするハメになった。 遊園地跡に移動後は南門にて、先ほどに続いてエリカ・カチューシャと共に防護する。 当初は主力が来たかと思われたが実際に南門に来たのは囮部隊だったため、南門部隊の多くを敵主力に向けて移動させつつも、 まほ達はその場に残り囮部隊に対応していた。 その後、しばらく待っても攻撃が散発的なままだった事から南門にいる敵は本当に4輌だけの囮と判断、 皆で攻撃に出てパーシング3輌を一気に仕留める活躍を見せた後、仕留め損ねたチャーフィーをエリカ・カチューシャと共に追跡する。 まほはチャーフィーが逃げ回りつつも妙な動きをしている事に勘付くが、それが大洗を一ヵ所に集めて包囲する作戦だった事までは見抜けず、 結果としてYO地点で包囲された大洗本隊を援護しようにも、包囲戦車に迎撃されそこまで近付けない状態になってしまった。 ウサギさんチームのミフネ作戦で本隊が包囲を脱した後は、エリカ・カチューシャがレオポンさんチーム・ルクリリ車と、まほはあんこうチームと合流する事になる。 エリカは愛里寿と合流しようとしている三副官を撃破すべく4輌で追撃、ポルシェティーガーの切り札「EPS」とスリップストリームによる猛加速で三副官に肉薄した後、 カチューシャが戦車ごと体当たりして強引に作った隙を突きルミのパーシングを撃破する活躍を見せた。 直後に自身も撃破されるも、まほ・あんこうチームの元に三副官を揃って行かせる事だけは阻止する事に成功する。 中央広場にて、まほ あんこうチームvs愛里寿 メグミ アズミという大洗連合不利で最終決戦と相成るが、 まほはあんこうチームと即興ながらも抜群のチームワークを発揮し、 急停車させたティーガーIの車体でアズミ車を足止めしつつ、その隙にIV号に砲撃させ撃破する、 バイキング型アトラクションに砲撃し、遊具を動かす事でその下(まほの頭上ギリギリ)を潜りつつ、 ティーガーIを追いかけて来たメグミ車に遊具をぶつけさせ、突き飛ばされて動けなくなった所に撃ち込み撃破するという豪胆な活躍も見せる。 2対1となってなお西住姉妹と互角以上に渡り合う愛里寿に対しては攻めあぐねるも、 最終的に心配の表情を見せつつもみほの案に乗り、作戦通りIV号とセンチュリオンを相討ちにさせる事に成功、 まほのティーガーIが唯一にして最後の生存車両となった事で大洗連合の勝利となった。 この時、既に撃破されていたエリカは何故かカチューシャを肩車していた。 エンディングではまほがみほと何かの会話を交わしている場面が描かれている。 台詞が無いため詳しい会話の内容は不明だが、おそらくこの時点を以て姉妹は完全に和解したのだろう。 帰りの飛行船ではキャビンでまほとエリカが何か話をしていた。 最終章 勿論登場。 まほは他の隊長たちより一足先にドイツのニーダーザクセン大学に留学、既にドイツに渡っているため、 黒森峰チームの隊長はエリカに引き継がれている。 エリカは黒森峰の隊長という重責を前に不安を述べているが、そんな彼女に対してまほは「あなたの戦車道をすれば良い」という旨のアドバイスした。 無限軌道杯一回戦ではマジノ学園と対戦。 エリカの、見た様子では落ち着いた指揮により撃破に成功、二回戦に進出する。 また大洗とBC自由の試合にも訪れており、エリカ、小梅、その他全国大会に登場したモブ車長も勢揃いして観戦していた。 二回戦ではプラウダ高校と対戦となるが、ここで大きな転換点が訪れる。 プラウダが台地の上という有利な地形に陣取り、万全の状態で迎撃態勢を整えたのに対し、 マウスを先頭に重装甲を誇るヤークトティーガー・エレファントを中心とした楔形陣形で、敵の正面からゆっくりと真っ直ぐ進むという黒森峰らしい戦法で挑むが、 大洗があれだけ手を焼かされたマウスはKV-2にショットトラップ(*12)を喰らい一瞬で撃破されてしまう。 またノンナの砲撃も突き刺さり、前方の重戦車も次々に撃破されてしまう。 被撃破報告と新たな行動指示を求める声がエリカに入るが、それでもあくまで命令はそのまま、「前進あるのみ」。 その単調とも言える黒森峰の攻撃を前に、カチューシャは状況有利と見て自軍の勝利を確信する。 しかしエリカの脳裏に、まほから受けたアドバイスが蘇る。 それを前に遂に吹っ切れたエリカはティーガーIIを降り、かつて自分が乗っていたIII号戦車と交代する(*13)。 そして、榴弾とその爆炎・土煙によりプラウダの視界を遮っている間に、III号とパンターが高速で台地の側面に回り込み、敵フラッグ車を急襲するという、 全く黒森峰らしくない作戦に出る。 カチューシャは黒森峰の急な方針転換に戸惑いつつも迅速に対応するが、初動で一歩出遅れたのが響き追撃・迎撃が間に合わず、 またクラーラのフラッグ車を台地の下からの砲撃から身を守る為に土塁に深く埋めたのが災いし、逃げられなくなっている所にエリカのIII号が襲撃、 後ろから猛追して来たプラウダ戦車によって直後に自身も撃破されたとはいえ、その寸前にフラッグ車を撃破していた事で黒森峰は準決勝に進出、また同時に前年度の雪辱を果たした。 この時のエリカは戦車の中で妙なポーズを取りながら指揮しており、またフラッグ車を撃破した後は満面の笑みでガッツポーズするという、今までに見られなかった一面が描かれた。 かくしてエリカは、黒森峰や西住流の伝統に従うでも、まほの影を追うでもないエリカ自身の戦車道に覚醒、黒森峰に新たな風を齎すのだった。 + ※最終章第4話ネタバレのため折り畳み その後は聖グロリアーナと砂漠地帯で対戦。 この戦いではエリカ以外の乗員の活躍も書かれている。 相変わらず隊長頼りなところもあるが、エリカの「なんとか持ちこたえて」というアバウト過ぎる命令を受けて実際耐えきったり、 転んだ味方戦車を起こしたり、崖を砲撃して敵の追撃を防いだりとチームプレイもできる事が描かれた。 それでも聖グロの猛攻に耐えきれず崖の方に追い詰められるエリカ達だったが、突如発生した砂嵐を見て「ラッキー!」と叫びそれに応じて包囲を脱出。 正面衝突の形に持ち込み、乱戦に持ち込んだ後に相手のフラッグ車を撃破する。 …だがその2秒前に聖グロの新たな切り札によって黒森峰のフラッグ車が撃破され敗北した。 エリカはその事実を聞いて少し放心した後に名一杯悔しがるのであった。 負けはしたがほぼ紙一重の戦いであり、もし聖グロにその切り札とずっとフラッグ車をブロックし続けてたクルセイダーがいなければ勝利していたのは黒森峰である可能性が高い。 ✠スピンオフ 本編より前のみほに関わる学校という事で、出番にはかなり恵まれている。 『リトルアーミーII』 中学1年生のまほが描かれている。 『プラウダ戦記』 本編より前のプラウダが舞台であり、黒森峰隊長のまほをカチューシャが恐れをなす程の「化物」として描かれている。 隊長候補だった人物が突然辞任するなど、優秀な生徒が退部して選手層が希薄化するという不穏な状況下に置かれていることが描かれている。 『リボンの武者』 みほが黒森峰を去った件について「隊長であるまほに向けられるべき非難を、みほが代わりに受けるために処罰を受けたのではないか」という説で描かれている。 『フェイズエリカ』 中学1年生の頃のエリカが主人公。ついにやって来たわに! 『もっとらぶらぶ作戦です!』 概ねエリカが安定したネタやオチ担当である。 作者の趣味で赤星たちが巨乳になっているが、これは他のキャラクターたちも一緒なので安心を(?)。 また、カチューシャ共々自分と同名の軍歌がある事を話題に出す場面がある。 ✠余談 各種元ネタ 校名の由来はドイツの名勝「黒い森(シュヴァルツヴァルト)」と思われる。 また、登場する2輌のティーガーIにはまほ車に212、みほ車に217のマーキングがあるが、 これはWWIIのドイツ軍の戦車エースと名高いミハイル・ヴィットマン(212)とオットー・カリウス(217)のティーガーIの番号である。 テーマ曲 学園十色ではWWII当時のドイツの軍歌「パンツァーリート」が使用されている。 意味はドイツ語で「戦車の歌」の意味。正に本作に相応しい曲である。 また同じくドイツの軍歌である「エーリカ」も多用されるが、こちらは黒森峰のというより「エリカのテーマ」の感も強い。 実際エーリカが流れるのはTV10話ラストでエリカが「一発で終わらせる」と息巻くシーンや、 最終章第3話でエリカが作戦を変更し反撃に出る場面などである。同名の曲名にかけたのだろうか。 これより編集作業だ。相手は初めて編集するジャンルだが、決して油断するな。まずは迅速にソースを確認せよ。 グデーリアンは言った。全消しより追記修正と。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リボンの武者にある資料のやつも乗っけていいのかね -- 名無しさん (2021-07-05 20 34 30) ↑ 歓迎します。リボンはパラレルとの事なのでその点は断っておいてほしいですが -- 名無しさん (2021-07-05 20 35 09) グデーリアンと電撃戦を崇めてそうな割に戦闘スタイルは大戦前半の軽量戦車による火力・装甲の劣勢を機動戦術で覆すスタイルではなく、大戦後期の猛獣シリーズの火力・装甲によるゴリ押し主体という…まあラスボスとして大洗にジャイアントキリングさせるためにどうしても「柔よく剛を制す」の「剛」側に設定しないと駄目だったんだろうけど、II~IV号の比率が高くて火力・装甲が大した事ないのを機動と練度でひっくり返してくるような黒森峰の姿も見てみたかった。ファン考察で言われているように昔は軽量戦車主体だったならしほ世代の外伝が出れば形になるかも? -- 名無しさん (2021-07-06 00 11 53) ↑最終章で開花したエリカ流を突き詰められればそういうドクトリンへの転換は可能かな -- 名無しさん (2021-07-06 08 04 01) もっとらぶらぶではエリカが幼少期はゴスロリファッションだったり、まほにふるまっていたカレーにイッツミーエリカレーと名付けていたりと親しみやすさのキャラ補強がいろいろされていておもしろかった -- 名無しさん (2021-07-06 11 38 37) プラウダ戦記で62回決勝の実情についても少しずつ情報が増えてきたようではあるが -- 名無しさん (2021-07-06 14 55 20) 0家元の長女ってことで冷徹っぽく見えてただけで元々まほはみほに対しては悪感情は持ってなかったんよね。むしろ居場所作ってあげられなくて嘆いてたくらい。 -- 名無しさん (2021-07-06 15 18 26) 戦術には詳しくないから同じものかは分からないけど、各校を訪問するドラマCDでより機動力を重視した新機軸の戦い方で訓練してたような。 -- 名無しさん (2021-07-06 17 18 55) ↑3スピンオフは全部パラレル前提でチェック等もほぼ無いそうだから正史とは分けて見てるが、プラウダ戦記の黒森峰はまほが隊長としては無能になってたり等の無茶なデバフかかり過ぎてて黒森峰好きとしてはつらい -- 名無しさん (2021-07-06 17 22 57) リボンの方の記述だと最終章の砲撃の援護の元快速部隊突撃するって本来の西住流の戦法に近いというね。その辺の設定は共有されてるのかな -- 名無しさん (2021-07-07 07 50 48) ↑リボンの武者は原作担当が本編の監修とかOVAの脚本やってるからね -- 名無しさん (2021-07-07 08 34 28) ↑3まあ黒森峰九連覇したにしては本編で弱すぎだからこれくらいデバフかけないと無理があるんだよね。まともに戦えば戦車のごり押しでも勝てるクラスの相手なのに -- 名無しさん (2021-07-07 19 43 55) ↑外伝含めた話だと9連覇によるプレッシャーを初めとしてPTAからの強引な干渉とか西住流後継者という駒に指揮を集中させたことによる各自判断力の低下とか。みほが助けに川に飛び込んだのもその判断ができるのはその場にみほしかいなかったからとか -- 名無しさん (2021-07-07 21 00 20) もっとらぶらぶの作者さんは特に設定なければ大きく描いちゃう人だからね -- 名無しさん (2021-07-21 15 31 22) 今回は相手が悪かっただけでエリカさんたちが弱いわけではない。(男塾の伊達の「気にすんな、おまえが弱いんじゃねえ。俺がつよすぎるんだ。」な感じ) -- 名無しさん (2023-10-19 21 20 00) ずっと名無しの権兵衛だったメンバーの名前が、やっと判明したか。 -- 名無しさん (2023-10-22 22 03 29) 名前 コメント
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◆dGkispvjN2氏 話数 タイトル 登場人物 000 オープニング 辻康太(文科省役人) 002 薔薇は赤い、菫は青い、砂糖は甘い。そして、貴女も。 ノンナ、ナオミ、近藤妙子 008 黒い森には十字架を 逸見エリカ、秋山優花里 015 風、その向こうへ。 ミッコ、ツチヤ 024 ブルー・ジェイにヴァイオリン 逸見エリカ、西住みほ 028 理想 カチューシャ、福田、角谷杏、アンチョビ 036 白い箱庭、赤いドレス 武部沙織、五十鈴華、ケイ、ノンナ 040 鉄鍋のペパロニ! ~T型定規作戦~ ペパロニ、ダージリン 041 スパイスは紅茶の後で ペパロニ、ダージリン 045 第一回放送 ~ヒーロー不在の最終章~ 辻康太(文科省役人)、お銀、フリント、ムラカミ、ラム、カトラス、小山柚子 048 わたしたちの戦車道 アリサ、丸山紗希、アッサム、オレンジペコ、ローズヒップ、ナオミ、ルクリリ、ニルギリ、ダージリン 登場させたキャラ 回数 登場人物 3回 ダージリン 2回 辻康太(文科省役人)、逸見エリカ、ノンナ、ペパロニ、ナオミ 1回 近藤妙子、秋山優花里、ミッコ、ツチヤ、西住みほ、カチューシャ、福田、角谷杏、アンチョビ、武部沙織、五十鈴華、ケイ、お銀、フリント、ムラカミ、ラム、カトラス、小山柚子、アリサ、丸山紗希、アッサム、オレンジペコ、ローズヒップ、ルクリリ、ニルギリ 名前 コメント
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test -- (管理人) 2012-07-08 00 14 42 test -- (管理人) 2012-07-08 00 16 34 やっぱり誰も見てないんじゃないか? -- (管理人) 2012-08-18 23 02 13 ほら、やっぱり誰も見てない;_; -- (管理人) 2012-09-05 23 13 42 Jリーグ公式サイトリニューアルとか…… 公式記録のページは変わってなかった。ほっ。 -- (管理人) 2012-10-17 19 46 20 更新終了しました。 -- (管理人) 2012-12-03 23 04 32
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